Q&A

東ヨーロッパの気温について困惑しています。

公開日 : 2008年07月13日
最終更新 :

私達は、今週、東ヨーロッパ縦断(主要な所はヘルシンキ、リガ、ベラルーシのミンスク、モルドバのキシニョフ、ブダペスト、コソボのプリシュティナ)旅行を予定しています。

一昨年7月末ヨーロッパ旅行(バルセロナ、アンドラ、ベルリン、ドレスデン、ブラティスラバ、ザルツブルグ、ミュンヘン(最後の一日だけ極端に冷え込みました。))で、猛暑に見舞われ、高地のアンドラの気温が37℃を越え(外部にあった電光掲示板表示が壊れていたのかも?)、ブラティスラバでは38℃まで上昇しました。

そこで、昨年は旅程を約一ヶ月遅らせて8月末に西バルカン半島(セルビアのベオグラード、ノビサッド、マケドニアのスコピエ、オフリド、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ、モスタル、モンテネグロのウルチン、バール、ブドバ、コトール湾等南部、アルバニアのシュコドラ)旅行をしました。
この時は連日38℃を越え、ベオグラードでは42℃にもなりぐったりしました。

今夏は上記を踏まえて、7月中旬に旅行することにしました。
常に、WEBから天気を見ていると、殆どの都市で30℃以下で最低気温は15℃程度の所もあって昨年、一昨年に比べて嘘のような寒さです。

私達が今夏の東ヨーロッパ縦断(ヘルシンキ、リガ、ミンスク、キシニョフ、ブダペスト、プリシュティナ)旅行にあたって、この数値を信用出来るものなのか心配です。

皆さんの判定(お知恵)は如何でしょうか?
ご教示願います。

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1件のコメント

  • 数値を信用出来るものなのか

    土地によって天候は変るので信用してよいと思います。今年は私の居るフランクフルトはドイツのなかでは天候に恵まれていますが、場所によっては寒さ、豪雨等で色々です。最近は地中海側が夏らしく暑くなっていますが北の方は低気圧の通過と寒い風が吹き込んでいるようです。これも数日で変る時もあります。先週は夜は10度以下までなりました。ただまだ日差しは強いと思いますので晴れた日、日が差せば半そでで充分だと思います。ヘルシンキとプリシュティナでは又かなり違うと思いますが。

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    Re: 数値を信用出来るものなのか

    自転車旅行さん、おはようございます。

    回答有難うございます。

    大陸性の気候は、日本と比べて、天気予報が良く当たるのでしょうね。
    (USAでも良く当たります。)

    WEBで記載されている信じられない温度差が有り得るのですね。

    ミンスクでは数日で最高35℃、最低11℃です。
    この掲示板で旅行の荷物を減らすアドバイスを受け、今年こそ覚悟して荷物を20kgに減らす積もりでしたが、こんなに寒いと厚物の服が増えそうです。

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