05/06/02 15:18

パンツスタイル

Rei Kosugiさん、こんにちは。

私は普段からパンツスタイル(ジーンジですが)なので、
旅行でもパンツスタイルです。
豪華ディナーなどドレスコードの要るような場所は、
基本的に苦手で慣れてないので、旅先でも行かないです。

>向かいのゲートには添乗員ひきいる日本人の熟年の一団が、
>女性の方々皆様やはりパンツルック、歩きやすい靴、帽子、ベスト
>添乗員の女性はグレーのスーツといういでたち。

日本からのツアーは移動が多いので、そのようなスタイルが
多いかと思いますし、普段スカートばかりはいている子が、
旅行になると、動きやすいパンツスタイルになることも多いです。

他人のスタイルで驚いたのが、白のフェイクファーの帽子、
水色地に派手な柄のブラウス、真っ赤なパンツ、その裾から見えた
カラフルな色のボーダーの靴下(色の配置が左右若干違う)、
ピンクのフェイクファーのバッグというスタイル。
勿論、このような着こなしをするのは『大阪のオバチャン』です。
これが大阪なら、ま、いつもの光景なので、さほど驚きもしませんが、
日本が冬の時期とはいえ、見た場所はプーケット空港です。

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1件のコメント

  • 華 や なごみ

    風鈴さん こんにちは

    アメリカ映画は嫌いですが、それでもたまに見ます。
    スカートの女性の身のこなしがガサツで見ていられないことが
    あります。
    普通に歩くシーンは颯爽としていいのです。
    階段を下りるときに両膝が開いています。
    甚だ興醒めで、オイオイ NGだせよ監督 とぼやく私。

    「sexは歴史を進める力である」は真理と私は思います。
    この力、黒色火薬みたいなもので
    「秘すれば花」は相対する両輪の一方の真理であるとも。

    話の筋はドンドンとびますが
    華やぎを演出できるのは女性の特権ですね。

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