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帰国日のロンドンからの小旅行について

公開日 : 2008年04月15日
最終更新 :

こんばんは。
5月にロンドンに行きます。
ロンドンは3回目なのですが地下鉄とバス以外には乗ったことがありません。
帰国便がヒースロー発21時になるので
帰国日にチルターン鉄道で片道1時間かけて
アウトレットショッピングモール「ビスタービレッジ」に行こうと考えています。
16時にはロンドンに帰ってくるようにリターンチケットを購入予定です。
イギリスの鉄道は遅れたり、止まったりすることが多いようですが、ロンドンに確実に帰ってこれるでしょうか。
帰国日にこういうことをするのは無謀でしょうか。
またイギリスの鉄道では車内で飲食してもいいのでしょうか。
列車内でお昼のサンドイッチでも食べようかと考えているのですが。
アドバイスよろしくお願いいたします。

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5件のコメント

  • Re: 帰国日のロンドンからの小旅行について

    ブルードアさん ようこそ!

    計算上では、充分間に合うと思います。
    しかし、ビスタービレッジにいらっしゃるということはお買い物にも興味がある、荷物が増える可能性もあるわけですね。スーツケースの詰め直しも必要ね・・・。

    しかも、ヒースロ空港は3時間前にはしっかり到着しておかなければ。

    そういうことからすると、私はあまりお勧め出来ません、ごめんなさい。どうしてもビスタービレッジに行きた~いという場合は、他の日にして、帰国当日を市内からやや空港よりの観光名所(?)を見学するという手もあります。(荷物が大変かしら)

    私も、ほんの30分でも昼食時に電車に乗る場合は、サンドイッチとか何か持って乗ります。 サンドイッチ類は車内販売より駅構内や近くのサンドイッチ屋さんの方が美味しいです。メリルボーン駅から徒歩1,2分のところにあるフレンチ系のサンドイッチ・ハウスでは美味しいクロック・ムッシュを売っていますし、駅構内にはコーニッシュパイのお店があります。

    楽しいご旅行を!

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    美味しいクロック・ムッシュ・・・トルコのSAでも売っていた

    (maddycat) 様お久しぶりですこんばんは。

    トルコでも売っていたSAや海峡のフェリーで。

    さすけねえは、ハムをサラミにした方が好きです。

    しかし、地球の食べものが平均化され「特徴のない食べ物」になっていますね。

    日本のコンビニでキムパプが買える時代になり先日驚きました。

    キムパプでなく何とかと言う商品名でした。

  • ご意見ありがとうございました。

    皆さん。ご意見ありがとうございます。
    参考になりました。
    帰国日はロンドンにいようと思います。
    ありがとうございました。

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    一時間に四本も出てるのに!

    「ビスタービレッジ」のHPを見てみたら、【London Marylebone駅】から一時間に四本も出てるのに諦めてしまうのですか?

    到着駅の【Bicester North駅】から「ビスタービレッジ」まではバスが出ているようですが、直線でわずか 1.5キロの距離。

    帰国まで泊っている宿と【London Marylebone駅】までの時間、宿とヒースロー空港(でしょ?)の時間に余裕を持たせば“余裕の余の字”でしょう。


    僕は帰国当日、あなたより二時間早い便で帰りますが、同じ一時間程でいける街の観光を実行します(キッパリ!)


    ‘列車の中のサンドイッチ’いいですね~(笑)

    英国の列車の中には、食べ残しや紙などが散乱していて思わず「自分もこの不味いサンドイッチを車内で捨てちゃおうか」という誘惑に駆られますが、我慢して口に押し込みましょう。

  • Re: 帰国日のロンドンからの小旅行について

    悪名高い英国の鉄道ですが、実際にはそれほどひどくはないと思います。確かに遅延は、たまにあります。工事だったり、何のアナウンスもないまま長い間列車が停車したり。でも、たまに、です。

    ただ、突発的な遅延も考慮に入れて、いざとなったらタクシーで戻る手立てを考えておいたほうがいいと思います。鉄道駅でのタクシー乗り場を確認しておくとか、現金を確保しておくとか。。

    列車内での飲食は禁止されていません。特に地方とロンドン間の列車では、みんな飲食しています。 

    それと、地方発の場合、時々、”アレ、2分早いのにもう出発するの”という場面に何回か私は遭遇しました。なので、早目にホームに着いておくことをお勧めします。

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  • 08/04/15 19:14

    別に構わないのでは

    ないでしょうか。失敗すれば二度としないことを学ぶか、もうないだろと
    気が大きくなるかだけです。

    個人の環境によっても違います。翌日(実際は翌々日)に大事な仕事が
    あって、それに穴を開ければ地位や職を失うとか、とても強い航空券を
    使うのでなんとかなるのとか、帰っても仕事がないので、焦ることもない
    のとでは違いますよね。しかも国内ならば、多少の冒険をしても、いざと
    なればなんとかなるでしょう。交通手段の手配から、その晩の宿、職場への
    連絡や対処などです。一方、土地勘もなく、しかも相手は英語しか話さない、
    列車で一時間の所をタクシーで帰ることが可能か、タクシーは見つかるか、
    航空券が紙も買い直すだけの資本もないとか、そもそも空きがないとか。

    さらに、乗るべき列車を間違えることもあります。「おかしいなあ。どん
    どん家がなくなっていく、そろそろロンドンなのに。」とかもあります。
    東京ほどひどくはないが、人が飛び込むかも知れないし、車が踏み切りで
    立ち往生するかも知れません。突然の豪雨で止まることだってある。

    人生自体が博打という考えもあるので、するしないは個人の自由。
    確率論を重視するかたならば、ある程度計算は可能で、それに従って行動
    すれば宜しい。まあ、そんなに理論通りには進みませんが。

    食事。通勤列車やアジアの地下鉄でもあるまいし(にっぽんでは何故禁止
    にしないのかなあ)。

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    そうですね、(JORGE) 様の言うとおりかも・・・それこそ「個人の責任」

    2年ほど前、自宅から高速で行く某地方空港から伊丹空港経由で一寸した旅に。

    帰りの飛行機が、某地方空港が雪で着陸できないから・・・と欠航。

    航空会社は今から羽田までの航空券+新幹線の指定券をあげます。

    でも、某地方空港の近くの民間駐車場に愛車(嘘年に1度洗えば・・・嵐)があることが、出来なかった。

    1泊(某航空会社が定価より安い宿を紹介してくれた)して、次の日の無料航空券で無事某地方空港についた。

    どうせ、1日仕事を休んでも影響なかったから・・・。

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  • 原則的に帰国日は飛行場の街に居ることにしましょう

    (ブルードア)が正規のチケットなら別ですが、何が起きるか分からない。

    ロンドンだけではないです。

    出来るだけ、航空券が紙くずにならないように行動した方が良いです。

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