ジゴロもいれば、まともな人もいます 結局、ジゴロかそうでないかは 相手が何を目的にしているか、に尽きるかと思います。 これはバリのみならず 日本でもあてはまりますが・・・。 バリでも、別にジゴロはジゴロという名札をつけていません。 それを見抜くのは、結局あなた次第ということになります。 ビーチでナンパしてついてきて面倒をみてくれないかを頼むのはわかりやすいジゴロです。 本当にごく自然にカップルになっていき、だんだんとあなたからお金を吸い上げていくのはわかりにくいジゴロかもしれません。 バリで、日本人女性とバリ人男性のカップルはたくさんいるし そのこと自体は別に悪いことじゃないと思う。 でも、なかには、本当はお金のことだけが目的のジゴロもいます。 ジゴロを警戒しすぎても、現地の男とはコミュニケーションももてず、つまらないと思います。 ただ、あまりにひっかかる日本人の女性が多いために 「日本人は軽い、金持ち、簡単」 というふうに思われていることが多いのも事実でしょう。 注意すべきことでひとついえるのは 相手がどう自分をみているか それに対して敏感になるということです。 「軽くて金持ちで簡単な日本人」と思っている人の言動には どこかしらそれを表すものが出ることが多いです。 でも、バリの男がみんなそんな感じじゃないので いい人もたくさんいるので 誤解ないようにしてくださいね。
難しいですね。 結局、自分で見分けないといけないわけですね。 日本人なら、どんな人か、見ればわかりますけど。
Re: 難しいですね。 日本でも「ホスト」に貢いでしまう女性が沢山います。 結局「夢」を買いたいんでしょうね。 「夢」を見たいが為に大枚を叩いてしまう。 「騙されてもいい」と思ってしまうのでしょうか? 「お金を払って夢(肉体的快楽も)を買っているんだ」という自覚を忘れなければ 騙されることも無いと思います。 男性だって「買春」だということを忘れてのめりこんでしまう人も中にはいますよ。