【日本国外務省がラサに注意喚起】(2008/03/15)

温家宝首相の「ダライ派」という発言に、中国はダメな国と再確認。

中国政府は恥を知るべき。
多くの国が中国を批判し、チベット人に同情している。

第3国の公平な意見を聞こうともしない中国は、
チベット人だけではなく、他の国の人間も見下している。

ダライ・ラマ14世の様に、礼節を知っており、
謙虚で潔白な人間は、誰も差別なんかしません。

ダライ・ラマ14世の事を慕う者たちに対し、
「ダライ派」などと名指しするような
温家宝は、吐き気のするような下品な言葉を堂々と言う。
そのような野蛮な人間は、差別せざるを得ません。

中国は、自分が世界の中心で何でも通ると思ってますからね。

中国人は永久に変化しません。

ラサの事件の報道を制限することは、
中国共産党にとっては、普通のことです。

ただ、新疆ウィグル自治区のイスラムが蜂起すると、
中国は一気に崩壊するでしょう。

みどりのくつした

中国旅行中で、ラサへ向かおうとしていた人たちからの、情報をお願いします。

いまは春休み、卒業旅行のシーズンで、
中国旅行中の日本人旅行者も多いことでしょう。

その中には、ラサへの旅行を考えていた人もいるはず。
また、この衝突の時に、ラサにいた人もいたかも。

いまたぶん、ラサからの通信は途絶えてるでしょうね。
何か情報があれば、よろしく♪

でも、
カトマンズからのラサツアーももちろん中止になったでしょうし、
まあ、海外旅行というものは、あっという間に状況が変化しますね。

みどりのくつした