はじめまして。 GWに、安いツアーを見つけたので参加しようかどうしようか悩んでいます。 ただ、そのツアーは添乗員が同行しない現地係員のみのツアーです。 タイ航空利用のバンコク乗継です。 添乗員がいない場合、空港カウンターの手続きや、宿泊予定のホテルなどのチェックインなどもすべて自分で行うということでしょうか。 あまり個人旅行と変わらないのでしょうか。 英語に自信がないのでツアーにしようと思ったのですが・・・。 (ちなみに一人参加です) 経験のある方やご存知の方、教えていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。 buon viaggio様、ありがとうございます。 やはり、遠いですか。 なんとなくいやな予感はしていました。 第3回廊もまだなんですね。 >修復だらけになる前に見られる遺跡を見ておくのもありかと思います ↑そうなんです、そうなんです>< 第3回廊とデバダーの修復が終わるころには別のところが修復で、なんて有り得そうで怖いです。 行きたい熱が高まりました。 写真集眺めていても、本物は別格ですものね・・・。 marutso様、ありがとうございます。 ブログ拝見いたしました。 写真素敵です。 私はデジカメでも撮影が下手なので、うらやましい限りです。 自分の審美眼のほどはわかりませんが、私はあのアンコールの緻密な彫刻に一目ぼれしました。 いつか必ず、と思って早数年。 いつも機会を逃してしまうんです。 工事で規制されているかどうかはその時の運によりそうですね・・・。 別の場所でもどなたかが、自分の行った時は何も施されていなかった、と仰っていました。 フリーペーパーなどの情報、助かります。 利用させていただきます♪
ありがとうございます buon viaggio様、帰国ほやほやですか。おかえりなさいませー^^ レスありがとうございます。 詳細、ふむふむと読ませていただきました。 参考にさせていただきます! もう、ずっと国内旅行ばかりだったので、英語から遠く離れてしまいました。 また書棚から「旅行英会話」を取り出して読み返すことにいたします。 ところで、バンテアイスレイが修復と環境保護で遠方から眺めるだけ、になっているとパンフに書いてあったのですが、 実際どうでしたか?? 双眼鏡がないと見えないレベルなら、せめて修復が終わるころに日程変更しようかな、とも考えているのです・・・。 マルローを狂わせたほどのデバダーなら近くで見たいのですが。 そのうちアンコール自体立ち入り禁止になりはしないかとヒヤヒヤ秘かにヒヤヒヤしているのです・・・。 チャーチル様、す、す、すごいです。 アカプルコ、アフリカ各地、地図では見たことがありますが、 実際に行ったなんて羨ましい。 旅行は本当は添乗員なんていない方が自由でいいんですよね。 国内みたいに気分で動けますもんね。 本当、そう思います。 英語さえクリアできれば、と若かった当時も反省したはずなんですけど・・・。 ミッフィ大好き様、ありがとうございます。 (私もミッフィ好きなんです) 多分、乗り換え手続きはベトナムでもタイでも変わらないんだろうなと思います。 >人の流れにそって移動すれば ↑最終的には、さすけねえ様のアドバイスも有ましたから、こういう形になるだろう、と思います。 旅行記の「乗り継ぎ方法」も熟読してみます! ありがとうございます。
バンテアイ・スレイ デヴァター像遠いです。肉眼ではなんとなく姿がわかる程度。 彫刻をよく見るには双眼鏡か望遠レンズが必要かと思います。 東洋のモナリザは複数あるらしく見えない角度にもあるようです。 周りの彫刻はよく見えますが、今回の旅でデヴァターを見に行くことを大きな目的にしているなら修復完了を待つ方がよいかもしれません。 ちなみにアンコールワットの第三回廊も修復中で登れません。 アンコール遺跡群は崩壊が進んでいるようです。 修復だらけになる前に見られる遺跡を見ておくのもありかと思います。 まだまだよじ登ったり触れたりできる遺跡はあるので。 って私は旅慣れしてないので偉そうに言えませんが。 でも行きたい!と思ったときに行くのが一番です!
Re: 添乗員のいないツアー こんばんは。私も去年、現地ガイドさんのみのツアーに参加しました。 私の場合はベトナムでの乗り換えでしたので、あまり参考にならないかもしれませんが、飛行機を降りて空港内に入ると、目立つ色の看板で『transit』もしくは『transfar』と書かれたものがあると思いますのでその方向へ進みます。乗り継ぎカウンターでパスポートを出し簡単な入国手続きをして完了です。 空港では、カンボジアへの乗り継ぎをされる方が多いと思うので、人の流れにそって移動すれば、心配するほど大変では無いと思います。 また、旅行記に「乗り継ぎ方法」を詳しく記載されている方もいらっしゃると思いますので1度探されると良いかと思います。 カンボジア楽しんで来て下さいね。
Re: 添乗員のいないツアー 添乗員がいないツアーと言っても色々有ります。 ツアー経験が余り経験がない私達ですが、何故か問題があります。 極端かも知れませんが、 USAからツアーでメキシコ(メキシコシティからアカプルコ)へ行った時は、深夜にメキシコシティに到着して、空港に迎えに来ているはずの現地旅行会社の人がいない場合があり、仕方なくタクシでホテルまで行きました。 その後も大変で、当然帰りの予約がされていると思っていましたが、予約を忘れたと言って、所定の日に乗れないので一日早く帰らされました。 最近では、昨年3月にアフリカ南部(ナミビア、モザンビーク、スワジランド、レソト、ビクトリア滝及びその周辺)へツアーで行きましたが、旅行会社ですらこのツアーは初めて催行するケースで、ツアー催行最低人数の私達2名でした。 一番困ったのは、観光後空港へ行くと、天候の関係で、この飛行機は定員まで乗せられないと言われて搭乗拒否に遭い、別の空港へ行って、飛行機をチャータして迂回し、そこから更に別会社の定期便で目的地に辿り着きました。これ等の交渉は大変でした。 でも、まともな旅行会社のツアーや一般的な観光地なら、それ程心配もいらないので、添乗員が居ない方が独走できて良いのではないでしょうか?
現地係員のカンボジアツアー参加しました 昨日シェムリアップから帰国しました。 旅行会社やガイドブックにも有力な情報があると思いますので 一部の情報として参考にしていただければと思います。 目的地がプノンペンなど他都市だったらすみません。 私の場合ホテルのチェックインはやってもらいましたが 入国や乗り換えなど空港での手続きは自分でやりました。 ホテルは旅行会社がちゃんと手配してくれているなら「チェックイン プリーズ」と言って名前など言えばできるかと思います。日本人の多く泊まるホテルなら「貴重品(預かって)」などの日本語も通じます。 乗り換えは設備の整った広い国際空港なので地上スタッフに聞いたり案内看板をたどれば意外と簡単にできると思います。 行きはタイに入国してしまったので帰国の話ですが タイの空港に着いたらTransferカウンターでair ticket(出発前に旅行会社から渡された航空券)をboarding pass(出発ゲートや座席が書かれた搭乗券)にかえました。航空券とパスポートを渡せば会話ほとんどなしで勝手にやってくれます。 搭乗時間になったら(出発30分前くらい)Transitにあるゲートから乗り日本に帰りました。 行きのバンコクからシェムリアップに乗る飛行機は小型で、乗り場までバスで移動しました。搭乗券渡す時なのでバスの手続きなどはなく、一緒に乗る人たちについていけばよいです。 荷物について 成田で目的地をきちんと告げれば荷物は勝手に最終目的地まで運ばれるはずです(タイで荷物受け取る必要なし) 帰国の際も最終目的地が成田であることを告げてください。 その他 出発前に入国ビザ、カンボジア出国・入国カードの書き方、簡単なトラベル英会話は確認してください 素敵な旅になりますように☆
ありがとうございます usrさま、レスありがとうございます。 本当におっしゃる通りです。主催する旅行会社によっていろいろ違いますよね。 ただ、まだ安い値段に惹かれて行ってみようかな、と勝手に思っている段階なのです・・・。 旅行会社に聞くのはちょっと構えてしまうので、まず旅慣れた方々の意見を聞いてみようかな、と考えたのでした。 決定したら、きちんとアドバイス通り確認してみます。 nevaronsundayさま、ありがとうございます。 「日本~現地の一往復だけしか経験していない」のですよ~本当に。 しかも若い頃で勢いだけで行ってしまいましたから、思い返しても無茶だったなぁと冷や汗です。 あやふやな英語で通せたのも、なんというか、本当に勢いですね。 当時は「怖い」とか「~だったらどうしよう」なんて考えもしませんでした。 平気でレストランに一人で入ってご飯食べて、ホテルでカタコトの値引き交渉までして・・・。 今は余計な知恵が色々ついてしまって、怖くてできません。 当時の経験から添乗員さんがいると煩雑な事務手続きや時間管理が楽だろうな、と思ったのです。 仕事のストレス発散で行こうと思いついたものですから・・・。 個人旅行だと自己責任度合いが大幅アップなので気が抜けないんじゃないかと^^;
渡航歴をみると アジアに長期滞在経験、となっていますね? 日本~現地の一往復だけしか経験していない、とは考えにくいが・・・・。
Re: こんなの主催する旅行会社に聞いてみないと 何も判らないよ、ホテルなどのチェックイン は誰がするのかは勿論、飛行機の延着や欠航 の時は誰に相談するのか等聞いておきませう。
ありがとうございます。 Southeast Asia travellerさま、 さすけねえさま、 早速の回答ありがとうございます。 やっぱり現地へ着くまでは個人旅行と変わらないのですね。 ガイドブックを穴があくまで勉強することにします。 行くことに決めた場合はアドバイス通り、不安なことは日本語のできるアテンダントさんに質問して、 「添乗員さん有りツアー」の後ろで息をひそめることにします! それにしても、さすけねえさま、面白いです(^▽^)
極秘事項の「裏技」・・・暴露すると旅行会社のブラックリストにのってしまう方法! (yokikotokiku)様 添乗員無しの「乗り継ぎの空港カウンターの手続き」の方法の裏技を・・・。 日本人が結構乗り継ぐツアーは「添乗員無し」より高い「添乗員有り」ツアーのお客様が同じ飛行機に一緒に乗り込んでいます。 「添乗員ツアー」の最後の客から「約1m」離れたところで「添乗員様」のおっしゃる事を良く聞きましょう(当然聞いていないいない振りをすることをお忘れ無く)。 そして、さも旅慣れているように同じ行動をすれば、他の方が「給料+出張手当をお支払い」してくださった添乗員ツアーに便乗できます。 当然「忍者」の格好をして行くことをお忘れ無く。
残念、極秘裏技を活用出来るツアーなし ツアーパンフレットを丹念に集めれば有るかも知れない、というレベル。 (日本からのスルーガイド付きのパッケージツアーは殆んど無い、20万円程度のツアーでも。 ヨーロッパやオセアニアのツアーには、スルーガイド付きのがある) 従って、乗り継ぎは個人旅行と同じ。 アンコールワットやアンコールトムなどは日本語ガイド付きを、かかなり見掛けたので極秘裏技は十分活用出来そう。 (更に英語、中国語、韓国語が分かれば100%OK) なお、忍者のコスプレは目立つのでやめた方がよい(爆)。
Re: 添乗員のいないツアー バンコクでは自分で乗り継ぎの手続きをします。誰も付き添ってくれません。タイ行きの飛行機の中で日本語の分かるアテンダントに乗り継ぎ方法について聞いておきましょう。 目的地の空港には迎えが来ているでしょう。 気をつけて行ってらっしゃい。