正確にいえば、現在スイスなのでEU圏外ですが 現金支払いの為にUSドルキャッシュが必要となりました citiのワールドキャッシュカードで 今のところ現地通貨をおろしています ATMでおろすときは通貨指定もできないようです citibank支店ならチューリヒでもミラノでもドルで引出できるでしょうか? どれも困難でしたら、ユーロを引出して空港などの両替でドルにしてもらいますが… どれが有利かわかりません。数千ドル単位なので少しアドバイスが いただければと思います…お願いいたします
Re: 最早、一生に一度有るか無いかのチャンスに 出会ったのね、「証紙を剥がさなければ ニホンのタカシマヤで倍で買取ってくれま~す」 だっけあれ、もうちょっとリアルなのかな。
そういうわけでは・・・ いえいえ、これからアフリカ・南米と旅するのですが もちろん米ドルも持っているのですが $2000の買い物は航空券なんですが アフリカの会社への支払いなので・・・信用できるところです 大丈夫です・・・カードがダメみたいで・・・ 最終手段としてはスイスフランを2100フランぐらいATMでおろして 銀行で逆両替というかたちで米ドルしようかと・・・ そんですかね???
基本的にはユーロ(スイスフラン)を介して ドルが流通している国ではないので、やはり一度ユーロなり、 自国の通貨として引き出し、それをさらに米ドルに変換する しかないと思います。日本でも米ドルは銀行の両替機で出て きますが、その元となるのは銀行に眠っている自分の日本円 です。 考えてみれば、機械で米ドルが出てくるのですが、これは日本円 からの換算。当然、ミラノならばユーロから、チューリッヒなら ばスイスフランからの換算になり、かなり損をします。 できるだけ損をしないのは、一説に金券屋がやっているという、 直接交換(ロシア人からの米ドルを円で買い取るとか)ですが、 数十ユーロなら日本でもやったことがありますが、その百倍は 危険極まりないし、そもそも法的に可能か。 ということで、損をするのは仕方ない。ただし、このご時世、 米ドルで受け取って喜ぶのでしょうか?かの、隣国なのに 国交のない国ですら、ユーロの時代です。怪しくないですか? 現金とは。