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ツアーの半日観光の放棄の仕方

公開日 : 2005年09月17日
最終更新 :

いつも個人旅行なのでツアーに慣れていません。どなたか半日観光の放棄したことある方教えていただきたいのですが。
体調不良、と連絡すれば大丈夫でしょうか?

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2件のコメント

  • 05/09/17 16:10

    Re: ツアーの半日観光の放棄の仕方

    何度か権利放棄している場合がありますが、基本的には添乗員に権利放棄の旨を伝えて書類にサインすれば大丈夫です。又、半日フリーにして、昼食で合流可能だったり、夕食などをバスしたいときは特に書類は必要ありませんでした。アジアなど行き先によっては免税店めぐりを強制的に、という場合もあります。まずは旅行会社に問い合わせてみてください。

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    ありがとうございました

    色々と参考になりました。
    皆さんありがとうございました。

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  • 義務の商店訪問が付いていない場合、

    客の意思でツアーを離脱する書類に
    署名させられます
    (ツアーの保険の適応外行動)。

    義務の商店訪問が付いている場合、
    罰金を取られることがあります。
    激安ツアーの場合はこのケースが多いですよ。

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    驚きました

    いまどき、こんな認識でいる方がいることおよびそれについて適切な
    書き込みの無いことに驚きました。
    書類に署名を求められることはありますが、これは保険の適応外云々ではなく、客の申し出による権利放棄で無い場合、つまり旅行会社がそのサービスを提供できない場合は、旅行会社はその費用を返したり特別補償をしなければならないので、そのことをはっきりさせておくためすることです。
    罰金を取られることがあります
    何か悪いことをしたのですか。権利放棄が悪いことであるなんていうことは世界中ほとんど無いでしょうね。
    もしこのような請求をされたらはっきり断りましょう。
    怖い顔したおっさんに言われたので、身の危険を感じたのでというのであれば、支払いをし領収書をもらい日本に帰ってから脅かされて怖かった分の慰謝料を加え旅行会社に請求しましょう。99パーセント帰ってきます。なお残りの1パーセントは裁判に訴えればかえります。但しその会社が倒産してしまうと別ですが。
    岡山1さんはこういう場に出会って金を支払いそのままにしていたんですかね。
    なを、以上は今まで主催旅行といわれている旅行、法律改正により今年の4月から名前が変わっていますが、に参加された場合のことでそれ以外の旅行の場合、根本的に違いますので間違えないようにしてください。