Q&A

経由便で座席番号が代わるのは?

公開日 : 2008年01月08日
最終更新 :

パプア・ニューギニアの国内線でAir Niuginiに乗りました。

飛行機が経由して行く場合、2枚の搭乗券が発券され、座席が異なっていました。
飛行機を経由地で乗り換えるわけでもなく、到着と同時に座席を引っ越さねばならない不便さがありましたが、何故このようなことをするのでしょうか?

飛行機の予約や予約の再確認(二度)は非常に早くして、更に空港へ早く行って一番早くチェックインしたのに、何故でしょうか?

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1件のコメント

  • 08/01/08 22:20

    二区間ならば

    二区間を使う客と、一区間だけを利用する客がいて、しかも
    別々の人が一区間ずつ座席を占めて、二席が確保できる
    席が連続して確保できなかったのか、何かの理由で、例えば
    フライト番号がかわるために、別々のフライトとなった可能性
    があります。

    もしかたら、航空券上で予約が切られているとか、第三者
    (本人以外)には知り得ない理由があるとか。

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    料金が一区間でした。

    E-Ticketで、パプア・ニューギニア国内の4区間切符を購入し、今回の区間はその内の1区間(フライト番号も同じ)でした。

    スタッフが余り考えずに各飛行場で自由に座席を指定してるだけかも?

    国内区間は事前予約が出来ず、必ず、予約の再確認をしてくださいと言われました。
    ある人から聞きましたが、予約して、予約の再確認をしても、早いもの勝ちで搭乗券を出すと言っていましたのでこの時は2時間以上前に行きました。飛行機は1時間10分も遅れていましたので約3時間30分待ったことになります。 

    飛行機は良く遅れるそうですが、この遅れはダブルブッキングや荷物検査が非常に長い等が原因のようです。

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