Q&A

飛行機座席と蚤の市について

公開日 : 2007年10月28日
最終更新 :

お世話になります。帰路ローマ発21時、成田着17時40分の飛行機の座席ですが、夜にローマをたつので、何時間くらいしてから夜が明けて飛行機からの
景色を楽しめるのでしょうか?またK側の座席ではどんな眺めを期待できますでしょうか?子供じみた質問で済みません。

蚤の市ポルタポルテーゼとボルゲットフラミニオでは入場料が必要などの違いがあるようですが、並べられてる商品の種類にも違いがありますでしょうか?ちなみに安いアンティークを探して楽しむという点ではどちらの方が向いていますでしょうか?同時刻に開かれているようなので、どちらか一方に行ってみたいと思っているのですが。

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3件のコメント

  • 蚤の市

    ローマの蚤の市は行った事がないので正確では無いかもしれませんが、どちらかといえばガラクタに近い物、古くても中近東系の物などが多いと聞きます。
    ボルゲットフラミニオはフリーマーケットのノリだそうで、運河良ければ安く買えるでしょうが、アンティークと呼ぶには程遠い世界みたいです。
    ただ日曜日は殆どの店がお休みなので、暇つぶしに行かれるのはいいでしょう。

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    どうも有り難うございます

    またタビさま、初めての個人旅行なので、一人で行けるかという不安としっかり計画を立てておかないとろくな旅にならないのではと、案内本と首っ引きで
    います。でも載っていないことも多く、たとえばトランステベレでの市に行くのに、テベレ川を渡ってから、どこを目印にバスを降りたらよいのかなどです。ボルゲットフラミニオは入場料がいるのに大したことはないのですね。

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  • 07/10/28 15:25

    上空からの景色

    投稿を見る限りではJAL400便ですね。
    時期にもよりますが、(今の時期として)出発時はもう夜です。
    K席(右側)では・・・・
    この便は通常ローマからモスクワ上空を通過してシベリア航路に入ります。夜が明ける頃にはウラル山脈は越えていて、眼下には人のいる気配さえないシベリアの原野や湖沼が見えているはずです。やがてエニセイ川、レナ川を超え、到着の2時間半ぐらい前になりますとアムール川の壮大な光景が飛び込んできます。また眼下にはハバロフスクの町並みも望めます。再び山がちな原野をしばらく進むと切り立った断崖が見えてきてユーラシア大陸もここで終わり日本海へ入っていきます。そして佐渡島を見つつ新潟市上空へ、さらに猪苗代湖を見て飛行機は一旦太平洋岸へ、その後機首を成田へ向けて着陸態勢へと入っていきます。
    JAL400便の機材(B747-400)にはMAGICが搭載されていますので、画面でナビを表示させながら景色を楽しまれてはいかがでしょうか。

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    07/10/28 15:31

    上空からの景色(追記)

    この便では、この時期はオーロラはちょっと期待薄です。
    シベリア航路でも一番南側を使用することが多いからです。
    ちなみにオーロラが見えるなら(帰国便なら)A席が有利です。
    夜明けは離陸後5時間ぐらいでしょうか(自信なし)
    東に向かうため、あまりに早く夜が明けてしまいシェードを閉めるように言われることがありますので景色を見るときはそっと開けて楽しむといいです(私はいつもそうしています)

  • 機内からの景色

    >景色を楽しめるのでしょうか?

    運が良ければオーロラが見られます。
    真っ白なシベリアの大地。

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    ありがとうございます

    もしもオーロラが見えるとすれば、どちら側の席からでしょうか?
    進行方向右側の南側の席からでも見られますでしょうか?

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