Q&A

欧州小型車利用経験者に質問

公開日 : 2007年09月18日
最終更新 :

ドイツのレンタカー会社の予約画面をみていたら、小型車はみんなハッチバック型のようです。
ポロ、ゴルフ、プジョー30x、セアト、フィアットプント、ベンツAクラスなどです。
一方ガイドブックには、車内には物を置かないようにと書いてあります。
これら欧州ハッチバックてリアの荷物室の荷物は見えないような構造になっていますか?

また、マニュアアルミッションの操作方法は日本車と同じと考えて良いですか?

以上、宜しくお願い申し上げます。


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8件のコメント

  • 07/09/18 22:12

    Re: 欧州小型車

    私もヨーロッパでコンパクトマニュアル車のレンタカーを、この15年ほど年に2回のペースで、借りています。

    ハッチバック型はどれもカバーが付いていました。
    操作方法は記憶に無いくらいなので、心配はないと思います。
    バックギアは、車によって違います。オペルメガーノみたいに上から押し込むのもありました。

    これらよりも、一番気にすることは、ガソリン給油口の開け方です。
    これは車によって、いろいろです。 チェコで借りた時、オペルでしたが、給油口をリモコンで開けるのが解らずに、苦労したこともあります。 

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    ありがとうございます。

    ふと疑問に思ったのですが、ドイツでは、ディーゼル(軽油)とガソリンでは、ポンプの給油ノズルと車の給油口のサイズの違いで誤給油が出来ないようになっているのでしょうか、わかりますか?
    以前、アメリカで助かったことがあったものですから。

  • Re: 欧州小型車利用経験者に質問

    みなさん、いろいろな情報をありがとうございます。

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  • 荷物室とミッション以外では、

    各種ライトのスイッチとウインカーの位置と
    ホーン(クラクション)の位置なども確認しておきましょう。
    証明の無い短いトンネルなどで慌てないように注意。

    他には、デフロスターの作動方法も重要。
    急な雨などで車内が湿気て、視界不良に陥ることがあります。

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  • Re: 欧州小型車利用経験者に質問

    私も欧州でマニュアアルミッションを数回借りて運転していますが、今思い出してみるとハッチバックばかりでしたね。皆さんのレス同様、ハッチバックと荷物室のカバーが一体になっていて中の荷物が見えない構造になっていますので、この点は問題ないと思います。車上荒らしの経験も今まではないです。私はラジオ(CD、MD、カセットなど)については今まではノーマークでした。注意することに超したことはないと思います。

    マニュアルミッションも日本と変わりませんが、リアに注意ですね。私も初めての時にリアにギアを入れることが出来ずに結構焦りました。レンタカー屋のおっさんの説明不足でしたけど。そこだけは出発前にちゃんときいておきましょう。後は左右の違いですが、これはATも一緒ですね。

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  • 07/09/18 12:00

    個性豊かな欧州車

    これらの車は後ろの荷物は見えない様になってます。

    マニュアルシフトですが、あちらの車、会社によって使い方がかなり違います。
    最初動かす前に良く確認した方が良いと思います。
    どこの車か忘れたのですが、最初にバックしようとしたら・・・ミッションが入らなくて苦労しました。
    どうやら、押え方にコツが有る様でそれを見つけるのに時間が掛かりましたから。

    お書きになった車をドイツで使うならオリジナルのままなのでそれなりに安心できます、が、イギリスだと運転席が左右反対になっているので
    面倒さに拍車が掛かるようです。
    席が変わってもミッション・パターンはそのままとか・・・これって結構使い辛いです。

    又其々の会社により想定する走り方に違いが有るので、ローギアがやたらギア比が低かったり、オーハードライブが非力だったりします。
    ま、走り出したら慣れますけどね。

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  • Re: 欧州小型車利用経験者に質問

    ハッチバック車は通常、ハッチバックと荷物室のカバーが一体になっているので荷物が見えない構造になっていますので安心ください。取り外せる構造になっている車も多いので、取り外した後は付け忘れやズレがないように注意ください。
    ヨーロッパではバカンス等で荷物を多く積んで移動するニーズが高いので、日本に比べてハッチバック車のシェアは高いようです。
    車上荒らしが多いので、荷物が見えないようにするだけでなく、ラジオ(CD、MD、カセットなど)についてもご注意ください。大抵表面が取り外せるようになっていますので、車を離れるときはその部分をポケットにでも入れておくと万全です。外からはラジオ類がついていないように見えます。

    マニュアルミッションは日本と変わりませんが、リアにギアを入れるときにメーカーによっていろいろ工夫がある場合がありますので、車を借りるときに確認しておくといいと思います。(押す、引っ張る、レバーのようなものがついているなど)

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  • Re: 欧州小型車利用経験者に質問

    >リアの荷物室の荷物は見えないような構造になっていますか?


    海外(ドイツ含む)でレンタカーの経験は
    5回以上あると思いますが、
    あまり期待できません。

    そういえば、そういう構造になっていた
    (ドアと連動するフタみたいなのがついてた)
    のもあったなぁ、というぐらいです。

    どの国がどうだったかまでは覚えていません。

    今まであまり気にしてませんでしたし、
    それで被害にあったこともありませんが、
    それは確率の問題ですから
    用心にこしたことはありません。

    黒っぽい布でもかぶせます?

    なお、私はオートマしか乗ってませんので
    ミッションのことは分かりません。

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  • 欧州小型車利用経験者です

    先々週Puntoで一週間ほど旅行してました。上記の車はみなハッチバックの荷室部分にカバーがついているのが普通です。また、マニュアル・ミッションはだいたい日本と同じですが、シフト・レバーにあるリングを引っ張らないとバック・ギアに入らない車が存在します。

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