アヤヤモンテさん、旅くまさん、その他アドバイスをくれた皆さん。
女性1人旅(途中で友達と合流しつつ)、8月中たっぷりと旅を楽しみ、首も絞められず何もトラブルに遭遇せず帰国することができました。いろいろと教えて頂きありがとうございました!
●怖かったこと(バルセロナ)
カンプノウで、観光客を装った人に空港までの行き方を質問されましたが、彼の目が私の後ろへ動きつつあったのと、「わからない」と言っても地図を広げて街路樹の方へ誘導するやり方が気味悪くて、さっさと去りました。
●怖かったこと(セビリア&マドリッド)
2人組が目で合図しながら、私に付いてくるそぶりだったので、スーツケースで移動していた他グループの動きに混じって逃げました。目をつけられる時って、全身でその感覚を察知できました。
●バス移動(セビリア~アルコス・デラ・フロンテーラ~ヘレス・デラ・フロンテーラ~セビリア~ファーロ~エボラ~リスボン)
バスの出発時間や出発ターミナルなど、ネットで調べた内容と異なることが多く、焦りまくりギリギリで飛び乗った日もありました。適当な回答が多い(しかも悪気はない)ので、キレそうな時もありましたが、何とかなりました。バス移動は昼間だったので、車内で怖いことはありませんでした。他の人々は音楽を聴いたり、本を読んだり・・と自由にそれなりに静かに過ごしています。ただ、ドライバーによっては運転が荒く、ファーロ~エボラ路線(4時間半)は車酔いしそうで、とても辛かった・・。