レポート

パリで乗り継ぎする際のお酒の持ち込みについて

公開日 : 2007年08月19日
最終更新 :

本日パリ経由でイスタンブールから帰国したのですが、イスタンブールの免税店で買ったワインがパリの空港で取り上げられました!
イスタンブールの免税店では成田までの持ち込みは問題ないと言われ、セキュリティチェックでレシートも提示し、かなりの時間揉めたのですが、ペットボトル、お酒のボトル等は一切NGの一点張りで持ち込みできませんでした。
皆さんパリを経由するときは気を付けてください。
(ちなみにパリの免税店でお酒を買うのは腹が立つことにOKでした。)

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2件のコメント

  • 07/08/19 16:10

    Re: パリで乗り継ぎする際のお酒の持ち込みについて

    私は元酒屋ですが外国で酒類を買うよりは国内の安売り屋で買ったほうがよいですよ。

    私の唯一の例外はハンガリーのトカイアスーエッセンシアだけです。
    以前ははジョニ黒などを3本ずつ買ってくる人は多かったですが、さすがに最近は見かけません。

    話は違いますが、パリの空港免税店でフランが余りニコンの双眼鏡を買ってきましたが、秋葉原で買ったほうが安かったです。

    私は時計も国産の電波時計ですが、スイス時計のお得意は日本人のようです。
    最も日本の金持は時計は正確でなくても金きら金に価値があるのでしょうが。

    ドイツのカメラ店で並んでいるのは日本製が多くライカも遠慮しがちに並んでいました。
    最近の発表ではドイツで一番評判が良い自動車は上から日本車で、日本人が好きな車はドイツ車。
    国産品愛用ではありませんが。皮肉な話ばかり並べてすみません。

    なお日本のポピュラーワインは外国産バルクワインのブレンドが多いです。
    外国のローカルワインは現地で飲むのが一番です。

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  • Re: パリで乗り継ぎする際のお酒の持ち込みについて

    アニョニーナさんには、申し訳ないのですが、これパリに限らないと思います。

    先日、成田の免税店で購入したリキッドファンデーションですら「箱から出して規定のジップロックに入れないと経由地で没収される可能性があります」と言われました。

    とはいえ、ワインが没収されたのは本当に残念ですね。

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