Re: 英語発音の法則?

内蔵介さん こんにちは

皆さんよく勉強されているのですね。

思い出しましたが、日本から移民された年寄りの方が「タクシー」の
ことを「テクシー」と言ってました。
不思議とその方が通じるのですね。
まず耳から覚えた英語だったのでしょうが・・・

結局、私の英語は今でも「コーヒー」。
「コーヒー」といえば、その昔お隣の韓国でイミテーションの時計を
買いたいので「コピー」といったら喫茶店に連れて行かれ「カピー」を
注文してくれました。
出てきたのはまさしく「コーヒー」でした。

以前、ホリエモンが外国人記者クラブで話したあの英語もまた凄いですね。
あれから私も少し自信がつきました。

トピ主さん、トピズレでスミマセン。

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1件のコメント

  • 私の場合は

    勉強なんてお恥ずかしい。

    本屋でぺらぺら見て面白い本がたまたま、英会話に関する本であっただけです。

    >まず耳から覚えた英語だったのでしょうが・・・

    会話はその方が上達するんでしょうね。
    メリケン粉の語源や昔アメリカをメリケンと言った話を聞いて「何で?」と思いましたが、聞こえたとおりに書けば「ァメリケン」
    昔の人のほうが素直だったんでしょうか・・。

    先の本にも似たようなお話があります。著者の奥さんは日本の大学英文化卒。
    その奥さんがアメリカで「ウエイト・ア・ミニッツ」と電話で言うのを、小学校の娘さんが「おかあちゃん、ウエイト・ア・ミニッツ言うてる。ウエラメネって言うのに」と母親を笑うくだりがあります。

    教養が邪魔して素直に聞いたとおり発音できない・・・。皆さん、あたってますか?
    恥ずかしいですよねえ・・慣れるまでウエィラメネなんていうのは・・。
    日本人の前ではさらに恥ずかしい・・。

    その分析もちゃんとあります。読むだけで英語の聞き方が変わって英語が少し上達します。
    下記のWebでは売り切れのようですが・・大きな書店で残っているかもしれません。

    http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=983025285X

    実際、この本を読んだ直後アメリカ人が言うアイガーリが「I got it」と判りましたね。 
    他にも一杯出版されていますので、似た内容の本があるかもしれません。
    キーワードは「倉谷直臣」さん。

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