レポート

康師傳のインスタントラーメン

公開日 : 2007年05月08日
最終更新 :

またまたお土産の話です。
紅焼牛肉面を今日食べました。
味はほどほどに辛く、おいしかったです。
日本のインスタントラーメンとさほど差はないように思いました。
しかし牛肉はほんの数粒でした→このへんがさすが中国!
しかし値段は4元、60円くらいでした。日本では5個パックで300円か200円で売っていることを考えればそんなにメリットはありません・・・
驚いたことにこのパッケージ(外袋)なんと裏には銀の蒸着フィルムが貼ってありました。中国らしからぬ???配慮。
以上!

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3件のコメント

  • 07/05/09 13:51

    康師傅

    このカップ麺が中国で食べられるようになったのは
    1990年代始めの頃だったと記憶しています。

    それまでは一番まともなインスタントラーメンが袋入りの三鮮伊麵で
    それをホーローのカップで作っていたのが
    カップに入って、しかも味もまともな(上記の麺は味が薄かった)
    インスタントラーメンがついに大陸に現れた!と
    ちょっとした感動物でした。

    大陸で販売されるようになりもう15年。
    今でもカップ麺といえばこれをすぐに思い浮かべるほどの
    トップブランドですね。
    味も色々増えました。

    先週、九寨溝の空港(飛行機が遅れたから)や黄龍で食べましたが
    紅焼牛肉麺や香?燉鶏麺(椎茸と鶏)以外は辛いのばっかりでした。
    四川だったから?


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    やっぱり

    辛いのが中国ならではですね。
    ところで、ラーメンではなく
    インスタント焼きそばなんかもあるんでしょうか?
    私はどちらかといえば焼きそば派なんですよ!

  • 退会ユーザ @*******
    07/05/09 10:35

    Re: 康師傳のインスタントラーメン

    寧波空港で朝食として康師傳のカップ麺を食べました。八角か五香粉の香りがしたように思います。思ったよりおいしかったので、上海浦東空港のローソンでお土産用に買ってかえりました。中国のカップ麺は量が多いのでありがたいです。

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  • Re: 康師傳のインスタントラーメン

    神戸まさりん、こんにちは。

    康師傳のインスタントラーメンや、ひまわりの種、二鍋頭は、
    列車の旅のお供ですね。

    で、大陸にいるときは、知りませんでしたが、
    台湾に来て、康師傳が台湾企業だということを知りました。

    >パッケージ(外袋)なんと裏には銀の蒸着フィルムが貼ってありました。中国らしからぬ???配慮。

    台湾らしい配慮ですねぇ。笑

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