またまたお土産の話です。 紅焼牛肉面を今日食べました。 味はほどほどに辛く、おいしかったです。 日本のインスタントラーメンとさほど差はないように思いました。 しかし牛肉はほんの数粒でした→このへんがさすが中国! しかし値段は4元、60円くらいでした。日本では5個パックで300円か200円で売っていることを考えればそんなにメリットはありません・・・ 驚いたことにこのパッケージ(外袋)なんと裏には銀の蒸着フィルムが貼ってありました。中国らしからぬ???配慮。 以上!
康師傅 このカップ麺が中国で食べられるようになったのは 1990年代始めの頃だったと記憶しています。 それまでは一番まともなインスタントラーメンが袋入りの三鮮伊麵で それをホーローのカップで作っていたのが カップに入って、しかも味もまともな(上記の麺は味が薄かった) インスタントラーメンがついに大陸に現れた!と ちょっとした感動物でした。 大陸で販売されるようになりもう15年。 今でもカップ麺といえばこれをすぐに思い浮かべるほどの トップブランドですね。 味も色々増えました。 先週、九寨溝の空港(飛行機が遅れたから)や黄龍で食べましたが 紅焼牛肉麺や香?燉鶏麺(椎茸と鶏)以外は辛いのばっかりでした。 四川だったから?
やっぱり 辛いのが中国ならではですね。 ところで、ラーメンではなく インスタント焼きそばなんかもあるんでしょうか? 私はどちらかといえば焼きそば派なんですよ!
Re: 康師傳のインスタントラーメン 寧波空港で朝食として康師傳のカップ麺を食べました。八角か五香粉の香りがしたように思います。思ったよりおいしかったので、上海浦東空港のローソンでお土産用に買ってかえりました。中国のカップ麺は量が多いのでありがたいです。
Re: 康師傳のインスタントラーメン 神戸まさりん、こんにちは。 康師傳のインスタントラーメンや、ひまわりの種、二鍋頭は、 列車の旅のお供ですね。 で、大陸にいるときは、知りませんでしたが、 台湾に来て、康師傳が台湾企業だということを知りました。 >パッケージ(外袋)なんと裏には銀の蒸着フィルムが貼ってありました。中国らしからぬ???配慮。 台湾らしい配慮ですねぇ。笑