若干ジョークで余計なことを書いてしまいました。 その頃のJALの太平洋線のEXECTIVE CLASS はエコノミーのキャビンの最前列から3～5列ぐらいをノンとスモークごとに当てていたと思います。あとは団体の旅客のみです。多少は席の前後間隔が広かったかもしれません。食事も殆ど団体の客と同じだったのか記憶にありませんが、ダウングレードと言ってもそれほど変わりません。但し、チケットはノーマルの正規運賃払って乗りました。いつ頃からあの広い席のビジネスクラスの席になったのか分かりません。その頃は、パンナムかUNITEDに乗っていたので、.......古い話で、こりゃまたまた失礼しました。
古いけどそんなに古くないお話 サンフランさん 多分 格安チケットのシステムが米国から渡ってきて? HXSさんなんかがまだ知られてなかったころの事だとおもいます。 つまり 団体旅行客が普通の人とそんなに運賃の差があるなんてドッチもまったく知らなかったころです。 知りあいの旅行会社の人に聞いてビックリした記憶があります。 隣り合って乗ってるお客さんの実際に払っている・・・団体のお客さんは合計しか知りませんから、運賃が半分以下・・・だったんですから・・・。 その後いわゆるバラウリの航空券がチラホラ出るようになって 航空会社も多少は気が咎めたのか ちゃんと正規運賃を払っている人の席をわけて・・・。 でもたしか 席が広くなり、食べ物、飲み物の差が歴然と付いたのは・・・だいぶたってからだったような・・・。
