ベルリンとパリとベルギーの旅から帰国しました エアの代金など、これからさらにユーロ安になるかもしれないので 備忘録がわりにブログを作ってみました まだベルリンの回しかできあがってないのですが 興味のある方、遊びに来てくださいね パリやブルージュ編はこれから作っていく予定です http://blog.goo.ne.jp/asadafa1/
Eisbar Knut あみこさん、こんにちは。 すみません、今ドイツで一番の有名人(動物)に関して伺いたいのですが、 ⇒「北極クマのクヌート」 のグッズは、見かけませんでしたか? ベルリン動物園の動画を見ていたら、ぬいぐるみは、売られている ようですが、キーホルダーとか小物はないものでしょうか? シロクマのぬいぐるみは、日本でもあるので、どちらかと言えば、 小物が欲しいものです。 残念ながら、動画はドイツ語なので、クマの名前しか、聞き取れません。 もし、街歩きの最中や空港の売店で見かけた、ということでしたら、 教えてください。よろしくお願いします。
こんにちは~ (旅クマ) さん、こんにちは ご質問の件ですが、見てないです・・・ 実は私もクヌートちゃんの件は楽しみにしていたのですが 少なくとも私のまわったところではありませんでした 私のまわったのはハッケンシャーホーフ周辺なので 見ない方が当たり前なのかもしれませんが、そういやテレビでも 会えることはありませんでした デパート行ったりしたら会えたのかなぁ 大型書店でも見かけませんでした テーゲル空港にもなかったと思います 時間があってずいぶん見てたのですが会えませんでした お役に立てずごめんなさい
Re: ベルリンに行ってきました (あみこ)さま。ぐーてんたーく! お帰りなさい! 今回の旅行、満喫できましたか? 早速、ブログ拝見しました。 ところで、ベルリンに直行便が行かないのは、直行便を作るほど旅客が集まらないからだと思います。 フランクフルトは金融都市でまた、ヨーロッパの中心で便利ですし、ミュンヘンはヨーロッパの観光客の80%くらいがバイエルン州(ミュンヘンはバイエルンの首都)に集まりますし、景気もドイツで1~2位です。 それに、比べ、ベルリンは失業率も高く、目だった産業もありません。それでも最近は、博物館島リニュアルや近くのドレスデンの復興で観光客もどんどん増えると思うので、これに日本の円安とユーロ高が緩和して日本からの観光客が増えたら、直行便ができるかも知れませんね。(飛行機のことは詳しくないので、下手なことはいえませんが。) ブログの中のリンゴのケーキはApfelstrudel(アペルシュトゥルーデル)といって生地を透けるほど薄く延ばして、リンゴ、アーモンド、レーズン、シナモンパウダーを海苔巻き状にして焼いたお菓子だとおもいます。 普通は暖めて、カスタードソースや生クリームを添えていただきます。 リンゴのほかには、クワークのシュトゥルーデルがあります。 トルコに行くと、中身はかぼちゃのムースでとぐろを巻いています。(こちらが、元祖のようです) パリやブルージュのブログも楽しみにしています。
はッ! ムーミンママさま、その節は大変大変お世話になりましたッ! リンゴのケーキは、ウェイトレスのきれいなお姉さんが 「何かつける?」とわざわざ聞いてくれたのですが、 観光してるのにも関わらずどっぷりと太ってきたので遠慮しました 粉砂糖かけてくれました。 今回の旅行はパリも含め、おいしいものにありつけたので とっても満足です。 一人旅でもおいしいものにありつけるとここまで満足できるのかぁ、 と思った次第です。
歴史的に見ると >ベルリンに直行便が行かないのは、直行便を作るほど旅客が集まらないからだと思います。 現時点の状況で言うと、それで間違っていないと思います。 かってはフランクフルトだけではなく、デュッセルドルフにも直行便が飛んでいました(これは大阪(伊丹)-成田-デュッセルドルフと飛ぶので非常に便利だった)が日本人ビジネスマンの利用が多いはずのこの便ですらいつの間にかなくなってしまいました。いまあるミュンヒェン直行便も成田だけなく関西空港からも飛んでいたのに、これもすぐに廃止になりました。あれば便利なのにと思うのですが、実際は路線を維持するほどの需要がないのでしょう。 ただベルリンに直行便がないのは歴史的に見ると別の理由があります。90年に東西ベルリン、東西ドイツが統一するまで、ベルリン(DDRが自国の首都と主張していた東ベルリンも国際法上はこれに含まれる)は戦勝4ヶ国の占領下にあったため、(西)ベルリンに飛べる飛行機は西側戦勝国の連合王国、フランス、合衆国の航空会社だけで、特にドイツのルフトハンザは飛行を許されなかったのです。いまはルフトハンザはもちろん英仏米以外の国の航空会社も乗り入れていますので、これはもう完全に過去の話ですが、その影響がいまに残っているのかもしれません。 話は変わりますが、 >クワークのシュトゥルーデルがあります。 ドイツ語のrはよく「ア」のように母音化しますが、これは「標準語」では長母音の後にあるrの場合で、Quarkのaは短母音ですので、クヴァルクとなります。とは言え、方言差異の大きいドイツのことですから、あるいはお住まいの地域ではこの場合もrの母音化が生じるのかもしれません。 * er「彼」エア、wir「私たち」ヴィア、werden「~になる」ヴェアデン しかし merken「気づく」メルケン、wird「(彼、彼女、それ・・・は)~になる(werdenの三人称単数形)」ヴィルト、arm「貧乏な」アルム...など