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タイ北部の煙害について

公開日 : 2007年04月09日
最終更新 :

 こんにちは。
 今月末より、チェンマイ~チェンライ~メーサイ~チェンセーン~チェンマイの旅行を考えています。
 新聞等でタイ北部の煙害が伝えられていますが、今一歩現状がわかりません。
 そこでお尋ねしますが、現地の状況はどうなのでしょうか?マスク等の対策が必要ですか?また、場合によっては、旅程の変更や中止も考えなければならないほどひどいのでしょうか?
 在住の方、最近行かれた方等、情報をお持ちでしたら、よろしくお願いいたします。

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1件のコメント

  • 07/04/09 21:53

    Re: タイ北部の煙害について

    私も連休前に行くつもりで、現地(チェンマイ)の日本人に電話してみました。
    ご当人(高齢者)は“煙っている感じだが、マスクなどはしていない”との事でした。

    チェンマイ専門のサイトでも、殆んど取り上げられていませんから、一部報道されたような、酷い状態では無いものと楽観しています。
    (幸い、花粉症など無縁ですし・・・、現地の状況が悪化するようならバンコクへ戻れば済むことですし。)

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    07/04/10 09:15

    Re^2: タイ北部の煙害について

    現地在住者のブログ。
    http://chaocnx.seesaa.net/article/38250146.html#more
    >煙害による患者2.3万人突破
    >4月7日にチェンライ県は、煙害の影響による患者が2万3千人を突破していると発表。
    >それによると浮遊微粒塵量が24時間の平均が133マイクログラムとなり、安全基準値である空気1立方メートル中120マイクログラムを突破。
    >また、安全基準値が100であるAQI濃度も105を記録し、大気の視界も2.5キロメートルまで悪化している。
    >これにより、煙が目に沁みると訴える人々も出ており、県では、外での運動を控えるように呼びかけている。

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