今後の対応として・・・

詳細な状況説明と、250ユーロの領収書のコピーを、パリのハーツのクライアントサービスに書留で郵送しましよう。 英語で十分でしょう。事実だと認定されては、返金され、該当人物は懲戒解雇でしょうね。

領収書をくれなかったとしても(それはそれで大問題ですが)、同様の被害が他にも届いておれば、ハーツ本部は腰を上げるでしょう。

ひろひろさんがおっしゃるように(ハーツの名前を出した以上)、その後のハーツの対応について、ぜひこの場で聞かせてほしいと思います。

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