料理研究

多分メールを見てるんだけれども、放置されてるのかもしれませんね。YHは分かりませんが、安宿だと放置してる場合もあるかもしれません。請求した予約が確保できたかと、メールを重ねて送ってみた方がいいかもしれません。

電話して
「メールは見て頂けましたか?」
と聞くと大抵は
「もらった日に見ています」
という回答が返ってきます。日本人の発想で
「じゃ何で何もしないの?」
とは言ってはいけないのが中国かなぁと思います。やってはくれるけど、いいことがありません。一から始めるつもりで交渉します。

中国では遠慮しないことです。混雑していなければ、厨房へ行って聞いちゃってもいいくらいです。成都語は、また独特な習慣の場所でもありますけど、明るく開放的な反面、ひともちならない所もあります。どのくらいの期間いらっしゃるのか分かりませんが、会話だけだったら、けっこうフレンドリーなので覚えるのも早いと思いますよ。一人の方がいっぱい喋るから尚更です。

本格的に料理の研究なら・・

料理を食べるだけなら、先に挙げたサイトを参考にして、代表的な料理はいくつかの人気店で食べて比較してみる。他では食べれない料理もあるので、食べる料理をリストアップして、漏れの無いようにチェックする。和訳も適宜書いておく。ピンインは電子辞書買えばすぐに調べられますから、標準語発音ならすぐ調べられますよね。写真とって、メモとってとやってるとけっこう忙しいですよ、きっと。食べられる胃袋は決まっていますしね。研究なら少しづつ食べて残すのもありかと思いますし。

観光じゃないのであれば、積極的に計画的に綿密にスケジュール消化していって下さいね。YHだと宿泊者の情報交換しかできないですが、旅行社経由で宿を依頼して、旅行社と宿で地元の人気店、秘密のお店を教えてもらうのも手ですけれどもね。まぁ予算の関係でYHなんでしょうから、これは何とも言えませんけれど。

集中して頑張ってきてくださいね!料理研究で旅行されてる方はみな、とてつもなく忙しそうなので、体調も気をつけてらしてくださいね。

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