Re: ドイツの語学学校ビザに猶予期間はありますか? やっぱりそういうのは滞在地の外国人局(Auslaenderbehoerde)に直接問い合わせてみないとわからないのではないでしょうか? http://www.tokyo.diplo.de/Vertretung/tokyo/ja/01/Visabestimmungen/Seite__visum__aufenthalt.html
そうなんですけどね。 こちらでは、自分の担当のこと以外は適当に答えたり、 知らないと堂々と答えたり、人によって違う事を言ったり、 面倒くさかったりなるべくあげたくない場合(ビザや銀行口座開設など)は平気で適当な事を言って追い返したり、 日本では有り得ないことが平気で行われるので、 どんなことも実際経験した日本人に聞くのがまず一番だとこのところまず感じております。 一応、今日行って問い合わせてみます。
ビザとシェンゲン条約の関係について。 (はいさい)さま。ぐーてんたーく! 私も確信のあるお答えではないのですが、ドイツに3ヶ月以上滞在するときは領事館に届けなければいけないことになっています。 http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/aufenthalt/index.htm また、シェンゲン条約についてはっきり説明するのは難しいのでこちらを参考にしてみてください。 http://www.olioliva.net/italia/schengen1.html もし、学校が発行するビザの期間しか居られない場合は、EU以外の国に一回(例えば、スイスなどに)出国して、パスポートに印を押してもらって再入国すればよいのではなかったかなと思います(確信なし)。この件についても領事館で詳しく尋ねてみてはいかがですか。親切に教えてくださるはずです。
ドイツのお役所仕事 いろいろご不満だと思いますが、それがドイツでは当たり前です。いや自分の担当以外のことは「知らないと堂々と答え」たり「人によって違う事を言」うのは日本でもそうです。 さらにお気の毒なことに日本と違って、ドイツでは大まかな規則はあっても最終的な判断は担当の係の裁量で決まることです。まったく同じケースが担当する人によって、正反対の結論になることも珍しくありません。 ですから... >どんなことも実際経験した日本人に聞くのがまず一番だ とは言えないのです。お気の毒としか言えませんが、それがドイツです。唯一一旦下された判断を覆す手段は、「あなたじゃ話が通じない、上司と話がした」と言うことですが、これは非常に危険な手で、上司に話を通してもらうのは至難の業ですし、ヘタをすると担当者の機嫌を損じたことで、最初の決定よりもっと悪い決定が下ることにもなりかねません。 ドイツと言うのはそういう国です。