Re: 海岸線の写真

>手元にある「地球の歩き方BY TRAIN フランス鉄道の旅」P158-159に
>「モンペリエを出た列車がナルボンヌ付近の湿地帯を走る」写真が
>載っていました。
>「場所によっては線路の両側に湿原が広がり、列車が水上を走って
>いるような感覚を楽しめる」とあります

私の持っている本ではP152-153なので、ゼフィール西風さんがお持ちの
ものと版が違うようですが、写真は同じものだとすると、ナルボンヌと
ペルピニャンの間と思われます。
具体的には下記URLで表示される地図のあたり。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF-8&q=perpignan+france&om=1&z=15&ll=42.860741,2.971759&spn=.012205,0.041714&iwloc=addr
写ってる列車はモンペリエ発バルセロナ行きのカタランタルゴですね。
私は一昨年、この列車を撮るために、ここまで行きました。

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1件のコメント

  • Re^2: 海岸線の写真

    こんにちは、ホント。ジェームズホントにホントです。
    それは、簡単です。 二方ともに正解です。

    ナルボンヌ-ペルピニャン間というのは、ポールラヌーヴェル
    (Port-la-Nouvelle)の手前(東)側、

    ナルボンヌ-モンペリエ間というのは、セト(Sète)の辺り、
    どちらも水中を走るような景色のところがあります。

    ちなみに、セト(Sète)は、日本の瀬戸内のように美しい
    海岸地帯であることから名づけられました。
    はい、これホント。

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    Re^3: 海岸線の写真(ジェームズホントにホント?さんへ)

    どうも、有難う御座います。

    「ホントにホント」良い響きですね。
    フランスのどの辺りにお住まいなのでしょうか?

    皆様にお勧めいただきましたので、
    現地では鉄道を利用してみたいです。
    レンタカー活用の日と鉄道利用の日程を効率良く
    組み合わせたいです。

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