新たな疑問が出来てきたので! 新たな疑問が出来てきたのでよければ皆さんのご意見をお願いします。 アメリカCITI Bank口座の残高4~30万円分を今後日本・又は他海外で活用したいとするときに、 1、日本でMaster(銀行カードに付随しています)として使用する。 2、電子送金して日本の口座へ送金してから使う。 上記2点を比較する際に手数料や為替レートなどを考慮するとどちらがお得だと思いますか? また他にいい方法があればアドバイスをお願いします。 ナカヒロ
似たような状況 私もミシガンの地銀に口座を残しています。 利息無しのアカウントのため維持費はゼロですが、1年間口座にアクセスがない場合、自動的に口座解約残金は小切手で届け先に送付とのこと。 住所は会社事務所なので日本への郵送は後任者に頼めますが、小切手の換金がじゃまくさそうなので、サテどうしたものか・・・5月になるとその1年が来ますので、ATMで少し下ろそうかと考えています。 >1、日本でMaster(銀行カードに付随しています)として使用する。 >2、電子送金して日本の口座へ送金してから使う。 ドッチが有利なのか判りません。 2は金額の多少に関わらず1回幾らの手数料がかかると思います。 日本(東京三菱UFJ)→アメリカでは1回・・確か三千数百円。換金レートは、幾らか知りませんが手数料込みですよね。 今円安なのでドルを円に換金するのはチャンスかも知れません。 クレジットカードなら決済時期次第ですよね。 クレジットカードの換金レートは気にしない事にしています。 お持ちのCITIのカードのMasterはクレジット機能有りなのですか? 私の持っている銀行カードにもVISAマークがありますが、Checkカードと書かれ、デビット機能はありますが、クレジット機能はありません。例えばホテルでのデポジットが出来ないのです。 通常、アメリカのクレジット会社は滞在期間が短いと発行してくれませんよね。そのため日系のPremioカードを使っていました。 滞在半年過ぎからクレジット会社が「おめでとう。アナタハクレジットを持つコトガキルヨ」と盛んにお誘いが来るようになりましたが、1年の約束で赴任したのでクレジットは作らず、Premioと住友VISAで乗り切りました。 いずれにせよ・・・CITI規模になると日本に居ながら電子送金できる(んですすよね?)と言うのは羨ましいです。 地銀ですと、解約は手紙でOKですが何をするにも「支店に来てね」なんです。そうそう出張もないし、口座の解約だけでアメリカくんだりまで行くのも馬鹿馬鹿しいですしね。
Re: 似たような状況 内臓介さん、大変参考になる御意見ありがとうございます。 ふと考えていることは円安(自分が換金した頃に比べ:\115)になっているので、ある程度($2,000分)$→¥へ換金して帰ろうと思っています。 また口座維持に最低な$6,000をきらない程度に時々日本でMasterのデビット機能での支払い($2,000程度)をしようと思っています。 それと米のCITI Bankから日本へ電子送金手数料は一律$50だそうです。送金せずに換金額を財布・ポッケに入れて帰るのは額が大きいだけにちょっと怖いですが、手数料が高いだけい仕方ないですね。 また、自分のMasterカードはクレジット機能はなく、CITI BankのデビットにMasterの会社がくっ付いていると聞いた事があります。 今思えば、デビット機能は良いけどクレジット機能が付いていたほうが楽なような気がします。 >例えばホテルでのデポジットが出来ないのです。 確かにこれは不便ですね。 CITI Bankは日本のCITI Bankでも引き落としができるからよいですが、地方に住んでいると探すのが大変です。 まずは今年の秋に再度NYへ来て友人が預かるアパートの保証の返済金を入金するまでは何とか維持しないと思っています。