世界にはいろいろなトイレがある 中国に行くのなら、それなりの覚悟を! 中国だけでなく他の国もあり シルクロードの旅で経験しましたよ 「ニーハオトイレ」やら「ボットントイレ」これがまた穴の大きいこと! 成田に戻って空港で見るトイレの素晴らしさ! 日本ってなんて素晴らしい~
日本にもかっていろいろなトイレ文化があった・・・ やはり なんとなく顔を出してしまいます、この話題・・・。 皆さんめずらしがっておられますが 5-60年さかのぼれば わが日本でも ほとんどいま皆さんがめずらしがっているXXが アチコチで経験できました。 なんせ 東京駅だって物陰にはいれば現物が転がっていたんですから。 普通の内でも 落し紙・・・ボットンタイプでは使用する紙をこう呼びました。 お金持ちのお家では 再生紙・・・浅草紙と言われていました。紙くずやさんが町を歩いて拾ってきた紙をとかして また紙にしたもので・・・たいていの内では新聞紙を切っておいてありました。 いまのウオシュレットなんて夢のまた夢・・・。 もっとも 例のマドンナが先日来実して 日本のトイレはファンタスティック!・・というぐらいですから。 せめて ホット・・・した後ぐらい いまの自分の親たちがたどった道ぐらい振り返って欲しい・・・ って これも ウンチク ですな。
ありがたき幸せ 私もこの話題に参加するのは気になるから(笑) それとも昭和の時代が懐かしいから?? やはり日本は平和なんだね~ 旅に出ると改めて認識する いつもバックの中にはポケットティッシュ 旅先では残り少なくなったトイレットロール持参 平和で物があふれている現在に感謝!
>これも ウンチク ですな。 出ると思った、漢字に変換して(薀蓄)どうしようか迷いましたが結局削 除しました。
不浄の手 >世界にはいろいろなトイレがある 30年も前ビサヤでのこと・・・前半略、終わったあと、前の水槽に浮か べてあるプラスチックの手桶の縁を右手でつかみ水を掬い、手元に引き 寄せたところで左手に水だけ移しその左手で器用にアソコを洗う。 手桶の無い場合でも絶対に左手を水槽に近付けずに僅かな水量ではある が左手に流し込んでから利用する。 そのため食事のとき左手は絶対に人前や自分の前には出さない、徹底し てる人はJパンの後ろベルトに左手を挟んで食事をする。 時々、何も知らない日本人が左手で可愛いねと子供の頭をなぜて顰蹙を 買うのはそのせいだと思う。 長い旅行になるとテッシュが切れて時々まねをしますが日本在住のイン ド人などは設備が整ったマンションに住んでいてもそのとき毎、洗う習 慣らしいので気になりません。 独特のにおいは石鹸でよく洗わないと取れませんが、私は何を書いてる 、いや決して書いでるのではありません。