もし予算が許すなら Mulhouseからの帰りは、一等の一人席をお勧めします。 予約のページの選択肢では、英語版では、Separate seat となっている箇所です。 (仏語では、列車により Place isolé または、solo の文字が使われています。) リクライニングが相当出来るので、帰りで疲れていて乗車時間が長くても、楽ちんで帰れます。 また、値段は、Prem'sの場合、一等と二等で10ユーロ程度しか違いません。 ここで使った10ユーロは、有効に使ったと、あとで思い出されることでしょう。