是非、真下のリ-セフィヨルドを覗いてみて下さい。 写真を見ていただき有難うございます。 絶壁の際では少しふらつくと落ちてしまいそうになるのでフィヨルドを覗く時には腹ばいになって思い存分、600mの高さを満喫して下さい。 除いている人は唾を吐いて高さを実感していました。 プレ-ケスト-レンの少し手前から足を踏み外すと下に真逆さまという所が始まりますのでくれぐれも気を付けて下さいね。