遅番です!

その近辺は昔やはりユダヤ商人のヨーロッパの一つの拠点にもなったように聞いてます。第二次大戦後フランクフルトでアウシュビッツの裁判もおこなわれました。
今日はそれとは別に ラーツケラーに行ってきました。2つのレストランになってます。一つはビュッフェで 冷たい物(サラダ、チーズ ETC.) と温かい物(肉、魚、パスタ)の小さなビュフェ で料金は 冷たい物 7,50、温かい物8,50 両方だと14,00ユーロです。飲み物はコーヒーを含め別料金普通のレストランより安。 水、コーラ1,60(0,25L)、ワインはフランクフルトの近郊のHochheimer のみでした。ビールは当然Binding Roemer Pils です。他にも黒ビールもあります。もあります。デザートも付いてます。 もう一つは隣のは入り口でアラカルトレストラン(サービスつき) コースで3品で25ユーロ、一品は色々ありますがそんなに多くのチョイスは無い、営業時間が限定してます。普段の日は夜(17-24)のみ、土曜、日曜は昼の営業もあるようです。入り口は市庁舎の路面電車通りの方になります。あまり人は入っていません。宴会場が別にあります。

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1件のコメント

  • フランクフルトのラーツケラー

    自転車旅行さま、こんばんは。

    詳細にレポートしていただいてありがとうございます。

    >一つはビュッフェで 冷たい物(サラダ、チーズ ETC.) と温かい物(肉、
    >魚、パスタ)の小さなビュフェ 

    ビュフェ形式になっているのですね。なるほど、ちょっとラーツケラーの
    イメージとは違いますね。

    普通のテーブルサービスの方は、美味しそうでしたでしょうか(そんなこと
    言われても困りますよね(笑)?

    >土曜、日曜は昼の営業もあるようです。

    日曜日にやっているというのは貴重ですね。もしもフランクフルトにまた
    行くようなことがあったらチェックしてみます。

    わざわざどうもありがとうございました。

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