服務員みたいな人にはめられました 私は、西単のバス停に8時に着きましたが、切符売りの服務員みたいなおじさんに何時の飛行機に乗るのかと聞かれ、12時の飛行機に乗ると言ったら、そのおじさんは、「バスは9時30分まで出ない、そのバスで行くと空港に着くのが11時30分になるから飛行機の乗れなくなる。」と急かされ、言われるがままにタクシーに乗ってしまい280元も払わされました。 空港で「タクシー、タクシー」と近付いてくれば警戒するのですが、騙す方も段々巧妙になってきました。
ホテルタクシーだったら450元かかるから安いよとまで言ってきました。 騙す手口は、インドに行くまでは、中国人が一番と思っていましたが、訂正、今のところは、インド人が一番です。(今まで18カ国に行っています)観光客が多くなると、危険度も増してきます。(アジア)天津は英語が通じないので逆にいいところでした。(本当のところは一日しかいなかったので判りませんが)去年行きましたがラオスのルアンパパーンは資本主義になって、7年なので素朴でよかったですよ。でも、カンボジアのシェムリアップは酷かった。アンコールワットに観光客が集まるからでしょう。北京も3年後のオリンピックに向けてもっと観光客が増えるでしょう。今回、万里の長城までタクシーのメイターで行ってもらえました。帰りは北京空港まで送ってくれました。 北京市外でタクシーを拾ったので、メイターで行ってくれたんだと思います。私自身、海外で生活が長いので、トラブルを避ける為、できるだけ定額の公共機関を使おうと心がけています。最近、安いので中国国際と中国東方はよく使っています。また、3月に中国には行きますが気を引き締めて行こうと思っています。
