写真 ペル-市内など、治安の悪い所で1人でデジカメを出して写すのは、盗って下さいとアピ-ルしているようなもので、マチュピチュ遺跡内など観光客ばかりの所ではそういうことはありません。 クスコの市内でも不用意にデジカメを出して1人で写す事はNOです。 ご心配なく。 とかく日本人は自分の眼で見ないでカメラのレンズを通して見る事が好きなようで、しっかり景色を自分の眼で見て楽しんで下さい。
は、はい。 わたくし、かなり写真を撮るのが好きなのですが、そう言う事でしたら更に気を付けます・・・。(悲)もう一ついいですか?一人で行くのと友達と一緒、やはり二人の方が安全性が?こんな質問ですいません。だって、今まで行った事のある国と違って力ずくでトラブルにあいそうで・・。
1人か2人か 1人で行っても2人で行ってもトラブルに遭う時は遭うのではないでしょうか。 遭わないように万全を尽くして気をつけるしかないと思うし、国々によって状況は変わるので事前にトラブルの事例を研究して行くのも必要です。 ペル-市内やクスコの街を歩く時は時計や貴金属はいっさいつけない、デジカメは人込みでは出さない、リュックは背負わない、さっさと歩く、いろいろ気を付ける事があります。 そういう事に気を付けていれば力ずくでトラブルにあうようなことはそうそうないと思います。 行く前は何かと心配なものです。 考えれば考えるほど悪い事しか頭に浮かびません。
写るんです 人ごみ用 ラリグラスさん 気持ちがペルーに向いてきたようですね カメラの扱いについては、皆さんのアドバイスどおりかと思います。 初めて中南米に行った時、ベテランのガイドさんからのアドバイス。 ・トイレに紙を流さない(水圧が低いので詰まります) ・ガイドは客の安全管理も仕事なので、安心して写真を撮って下さい。 (教会内・軍事施設などカメラを向けてはいけない場所も教わる) ・首絞め強盗防止のため、フード付きの服は×・カメラの紐等は首から外す。 ・必要以上の金銭は持ち歩かない などなど 印象深かった言葉ですが 日本の母親は、子どもに100円の物を買いに行かせるのに1000円札を持たせる。 子どもが泥棒にお金を取られたら、日本では「泥棒が悪い」と言われる。 しかし、ペルーでは「多くのお金を持たせ、危険を招いたのは母親だ」と言われる。 なるほどです・・ 写真撮影のお勧め ホテルから歩いていける範囲で、早朝撮影です。 出勤・通学で込み合う時間は日本と変わりません、朝食前の散歩というところでしょうか(笑) クスコ・マチュピチュでは、人のいない絵葉書のような写真がとれましたよ。 リマのセントロに宿を取るのは薦めません(治安が良くない) 人ごみで、1枚!撮りたい時には「写るんです」を使用しています。 ひったくられても、諦めがつくようにです。
は、はい。 写真の件、その他更に参考になりました。ありがとうございます。(そっか・・人ごみでは駄目なんだ・・)気をつけます!今からガイドブックもしっかり読み勉強しま~す。