イタリアへカップ麺などを持ち込みたいんですが、大丈夫でしょうか? 以前オーストラリアへ行った時に没収されたんで。。。
Re: イタリアへ食品の持込について 今年4月にNapoliへ行きましたが問題なく日清のスタンダードのカップヌードルを手荷物でもって行きました。 お湯はホテルのレストランで無料でサービス。 Non problemiです。 Napoliでの旅行の模様は下記を参照してください。 http://4travel.jp/traveler/mozart/album/10073700/ ♪amdeus♪
Re: イタリアへ食品の持込について 私は、渡航歴30年弱になりますが食べ物は一度も持って行った事ありません。もちろん、不自由したこともありません。 そんなに、食べる物の事心配ですか?私には理解出来ません。 だって嵩張るでしょうパッキングした時に。
そうですね(笑) 行ってきました! 心配してたのですが、やっぱり持って行きました! 確かに嵩張りますが、帰りはお土産をいっぱい持って帰れたし、 みんなも欲しがって好評でした^^。
Re:何日間かは分かりませんが (ふみじゅん) 様 「イタリアへ日本のカップ麺を持込」・・・何日分で何食ですか?。 あまり深く考えない、数個・・・持ち込めなかったら食べないだけ、持ち込めたらラッキー・・・と考えれば? さすけねえは、若い頃いつも飲まないのに「インスタント味噌汁」や、「明星チャルメラ」を持っていきましたが、長くても7泊8日でいつも余って最後には地元に人にプレゼントでした。 初めての海外旅行は「ご飯ですよ」や「梅干」しまで・・・今考えると「笑」の一言です。 人間食べ物はなるようになるし、世界の果てまで「日本食」があります。 気にしないで行ってください・・・成功を祈るトラ!トラ!トラ!
去年持って行きました。 去年の11月KLMのオランダ経由で行きました。手持ちじゃなくスーツケースに入れて私はカレーカップヌードルを、友達はどんべえを持ち込みましたよ。何もありませんでした。スーツケースだったからでしょうか? 持っていった理由は日本食が恋しいのではなく、友達の立てたハードスケジュールでは1日くらいご飯を食いっぱぐれそうだよ!!(朝6時半出発、夜9時帰宅…。)って状態だったので。ミラノの夜に「レストラン入る気力がない!!」と、中央駅のスーパーでサラダとピッツァなど少し買ってホテルで食べました。(お湯はルームサービスで) 今年はリベンジで、別の友達と行き「すべての日程はご飯を立ててから!!」と言って動いたので、イタリアご飯満喫できました☆
Re: イタリアへ食品の持込について わたしの場合は大丈夫でした。 あまりカップ麺没収という話は聞いた事がありませんが何で没収されたんでしょうね。
ちなみに 私のときはフランス経由でイタリアに入国したせいか 空港職員とは全く話もしませんでしたし、会いもしませんでしたよ。
没収されたのは・・・ 以前、没収されたのはオーストラリアでイタリアでは ありません。その時は、やはり乾燥卵なんかが駄目で 空港職員に英語でいっぱい注意されて没収されました。 4年前にイタリアに行った時はチェックもされず大丈夫 だったんですが、当時よりも狂牛病やテロなんかで いろいろ厳しくなってると聞いたもんで・・・・ みなさん、あまりそういう非常食なんかは持って行かない んでしょうか・・・・?
Re: イタリアへ食品の持込について オーストラリアは独自の動植物の在来種を守るため持込が厳しいようですが、イタリアでは今のところ特にそういったことはないと思います。 過去何回も持ち込んでいますが、今までお咎めを受けたことはありません。
実はダメなんです ふみじゅんさん、三色昼寝付さん、こんにちは。 実は、EU圏外からの肉・肉製品・乳製品のEUへの持込は ダメなんですよ~。 http://ec.europa.eu/taxation_customs/common/travellers/enter_eu/index_en.htm http://ec.europa.eu/food/animal/animalproducts/personal_imports/index_en.htm http://ec.europa.eu/food/fs/ah_pcad/posters/newposters/japanese.pdf 日本語のポスターには、何故か「厳格な手続きと検疫」としか 表記されていませんが、英文のほうにはきっちり「permanently prohibits」と出ています。 ですからこの場合、ポスターに従って申請すれば、まずもって没収 されてしまうと思います。 実際、フランクフルト空港ではカップ麺を没収されたとかいう話を どこかで読んだことがあります。 ただ、検査の厳しさは国によっても違うでしょうから、 黙っていれば (隠しておけば)通過できるということはあるのかもしれませんね。 狂牛病や鳥インフルエンザの世界的流行などで、こういった食品の 持ち込みについては、近年、ルールが変動しやすいようです。 実際、上でリンクを貼ったルールについても2004年からの施行 ということです。