Q&A

ICDを埋め込んでいます。金属探知器を避けるにはどうしたらいいのでしょうか?

公開日 : 2006年12月21日
最終更新 :

来週からスペインのマラガ、友人宅への旅行を予定しております。今回が初の海外旅行となります。スペインの友人が旅行代理店でチケットを入手し、ほぼ準備は整ったのですが・・・、ここでひとつ問題が残ってしまったのです。

わたしはICDという、埋め込み型除細動器(ペースメーカーみたいなもの)を埋め込んでいるので、故障や誤作動を避けるために、金属探知器を受けることができません。そこで、フライトは成田→シャルルドゴール→マラガと、エールフランスを利用する際、3カ所の空港にて、金属探知器を避けなくてはならないのです。ここで問題が生じてしまいました。

成田では、チェックイン時に口頭で「ICDを所持している」と云えば、特に何かを提示することは必要はなく金属探知器を避けることができると、成田空港保安事業センターの方から指示を受けました。

同じように、シャルルドゴールとマラガの空港でも、口頭にて避けることができるのでしょうか?何か書類など必要になるのでしょうか?

どなたか、アドバイスを宜しくお願いいたします。

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1件のコメント

  • 語学堪能ならいいが

    ベストなのはフランス語、スペイン語訳の書類持参が一番楽です。
    彼方此方でセキュリィティチェックがあり担当者は英語を話せない
    人もいます。

    書類を提示すればボディタッチでのチェックで済むと思います。

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    06/12/21 08:17

    Re: 語学堪能ならいいが

    シャープ&フラットさん、ありがとうございます。
    フランス語はまったくわかりません。スペイン語は勉強を始めたばかりです。英語は日常会話ぐらいならできますが、やはりそれでは通じないことありますよね。フランス語とスペイン語の書類を用意します。

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