オペラ座の12月29日のチケットですが郵送での申し込みもアウト、電話での申し込みも満席と断られ、HPからも出発ギリギリまでキャンセル待ちの状態になっています。某プレイガイドに先ほど申し込みは入れたのですが回答は一週間から10日後だそうです。 やはりこの時期だとチケットを手に入れるのは難しいのでしょうか?現地でコンシェルジェに頼んだほうが早いのでしょうか。
ありがとうございました。 HPを確認したら 既に10ユーロの席もなくなっていました。 某プレイガイドから連絡があり非常に入手困難であるとのこと、もし手に入ったとしても10ユーロの席が手数料その他を上乗せして1万数千円になるとのことで、もしその上のランクの席が取れたとしたら想像するだに恐ろしい金額になっていたことと思います。 教えてくださったサイトを見たら 良心的な価格ですのでそちらで申し込むことにしました。オペラを見るのは初めての人間と一緒なので 猫に小判にならぬことを祈っています。
Re: オペラ座チケット連戦連敗の逆転案はありませんか 2~3割上乗せされますが、こういうサイトがあります。 http://www.viennaticket.at/en/cat_wien/location.php?id=95
Re: オペラ座チケットの逆転案 こんばんは。 10ユーロの席を押さえておいて、当日切符を受け取る際に もっといい席はないかと窓口で聞いてみましょう。 私はそれで端っこの席から真ん中の席に変更できました。
ありがとうございます せっかく見るのに10ユーロの席はあまりに悲しいかと考えたのです。人気の演目ですものね。とりあえず、キャンセル待ちの回答をギリギリまで待ちながら某プレイガイドの回答も待ちながら、それでもダメなら当日券を狙ってみます。(キャンセル待ちも望みが全くないという訳でもないのですね。) 正攻法でことごとくアウトって感じですよね。
当日なら、 演目により人気の差がでますが、 大量に出回っている団体用のチケットが当日には、普通の日には、沢山戻ってきます。15時位が狙い目です。 あるいは、JCBのウィーン支店などに行ってみると割合スムーズに席が取れたりしますよ。カード会社って使い方によってはとても便利です。 私はパヴァロッティの公演を某カード会社で当日入手しました。 奇跡に近いことが可能でした。
私の場合 私は特にオペラにやバレーに興味があるわけではないですが、 話の種にウィーン国立歌劇場見学が入った少し高めのツアーへ参加した事があります。(25万円くらい4カ国東欧ツアー) あくまでも個人旅行にこだわらなければツアー参加が確実です。 話は違いますが今の旅行に最初つなげようとチベットの鉄道の切符を狙っていましたが、 当分競争率が高くあきらめました。しかしその後阪急からチベット鉄道の入ったツアー案内が来て、矢張り大手は違うなと思いました。 観劇もちょっと覗くだけのツアーでは仕方が無いですが、私は2年前の秋に海外旅行では初めてスーツを着て初めから終わりまでオペラを見ました。
Re: オペラ座チケット連戦連敗の逆転案はありませんか 時期というより、演目の人気の度合いによりますね。 12月29日だとセビリアの理髪師。メジャーなだけに人気も高いです。ちなみに、今オペラ座のHPを見たら、10ユーロの席が2つ空いていました。観る事を優先させるなら、押さえてしまってはどうでしょうか。 私は12月5日のレクイエム公演をオペラ座のHPからスタンバイ登録を8月にしましたが、本日取れたと返事が来ました。ギリギリまで待ってみる価値はあると思いますが、確実に観たいならコンシェルジュに頼むか、最後の手段で当日券を狙うか、ですね。 頑張って下さい!