おぢさまの『美しき勘違い』

うーむ段々と、kiya家の力関係が読めてきました。
あと、kiyaおぢさまは、非常に主観的な性格ですね。
隣の家族が二人きりだから、「うち(家)」とは違って、
イレギュラーで可哀想な~んて、ちっとも感じません。

(font (20) Color RED Bold)
『気になるのは、自分より美味しいモノを食べているんじゃ
 ないか???』 という疑心暗鬼の気持ちですね。

更に、スペインのバスク地方では、例え夫婦で暮らしていても、
女同士、男同士のグループで、夕食を賑やかに食べる習慣が
強いです。家族単位というより、男女別のグループ単位が
多かったです。ヨーロッパ云々でひとくくりは無理でしょう。

他人の文章を読む、というのは重要です。
日本語も米語もスペイン語も、読むことから始まりました。
読んでいないと、母語の日本語の漢字は忘れます。
読むというのは、情報の取捨選択をする事であり、情報が
入らなければ、脳細胞の死滅と共に、何も残りません。
まぁ、笊に水を入れては、こぼしてしまう状態ですね。

要するに、kiyaおぢさまは、マダムの手の平で飛んでいる
孫悟空の立場ですね。一番偉くて、要はマダムkiyaです!
マダムは偉いです!!!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/10/22 09:07

    なんて事、私の立場は?

    家族(夫婦)旅行で、イニシアチブをとる私の立場が、崩れようとしているのは、悲しいことです。

    その昔、妻が豪華客船に乗りたいというので、私も会社を1ヶ月休んで、付いていった。
    一昔前、妻が1度はオリエント急行に乗るというので、私も付いて行った。

    それだけの、ことです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    指揮系統

    >その昔、妻が豪華客船に乗りたいというので、私も会社を
     1ヶ月休んで、付いていった。
     一昔前、妻が1度はオリエント急行に乗るというので、
     私も付いて行った。

    kiyaおぢさま、これって指揮系統と主導権は「マダムkiya」、
    決定権も「マダムkiya」という事実ではないですか?
    おぢさまがしたのは、家事をしてもらっている時間、会社で
    お金を稼いできたことですね。それで、賄えていい時代でありました!

    つまり「マダムkiya」が、どんな形にしろ、旅に出る気が
    無くなる時が、おぢさまの、「フランス田舎巡り」の終焉ですね。
    付いていく対象に、行く気が無くなったら、それでお仕舞いです。

    だから、おぢさまの立場は、旅費を稼いでくるという事だけでしょう。
    だって、何食べても、魚喰った、さぁ何だったっけなぁ~?、
    どうしてここの地方と離れたこちらで食べるものの、調理法が
    似ているんだろう?、オーベルニューの森の深いのはどうしてだ?、
    という好奇心に駆り出されて行くわけではないのだから、またそういう
    終わり方もいいのかもしれませんね。

    同年代のぼうふらおぢさまの場合、まぁこれは、おぢさまの好奇心、
    観察心に駆り立てられているから、これは別ですね。でも、どうして
    フランス側のスイスは、余りいらっっしゃった形跡が無いのか、
    不思議でござ~る♪