おぢさまの『美しき勘違い』 うーむ段々と、kiya家の力関係が読めてきました。 あと、kiyaおぢさまは、非常に主観的な性格ですね。 隣の家族が二人きりだから、「うち(家)」とは違って、 イレギュラーで可哀想な~んて、ちっとも感じません。 (font (20) Color RED Bold) 『気になるのは、自分より美味しいモノを食べているんじゃ ないか???』 という疑心暗鬼の気持ちですね。 更に、スペインのバスク地方では、例え夫婦で暮らしていても、 女同士、男同士のグループで、夕食を賑やかに食べる習慣が 強いです。家族単位というより、男女別のグループ単位が 多かったです。ヨーロッパ云々でひとくくりは無理でしょう。 他人の文章を読む、というのは重要です。 日本語も米語もスペイン語も、読むことから始まりました。 読んでいないと、母語の日本語の漢字は忘れます。 読むというのは、情報の取捨選択をする事であり、情報が 入らなければ、脳細胞の死滅と共に、何も残りません。 まぁ、笊に水を入れては、こぼしてしまう状態ですね。 要するに、kiyaおぢさまは、マダムの手の平で飛んでいる 孫悟空の立場ですね。一番偉くて、要はマダムkiyaです! マダムは偉いです!!!
なんて事、私の立場は? 家族(夫婦)旅行で、イニシアチブをとる私の立場が、崩れようとしているのは、悲しいことです。 その昔、妻が豪華客船に乗りたいというので、私も会社を1ヶ月休んで、付いていった。 一昔前、妻が1度はオリエント急行に乗るというので、私も付いて行った。 それだけの、ことです。
指揮系統 >その昔、妻が豪華客船に乗りたいというので、私も会社を 1ヶ月休んで、付いていった。 一昔前、妻が1度はオリエント急行に乗るというので、 私も付いて行った。 kiyaおぢさま、これって指揮系統と主導権は「マダムkiya」、 決定権も「マダムkiya」という事実ではないですか? おぢさまがしたのは、家事をしてもらっている時間、会社で お金を稼いできたことですね。それで、賄えていい時代でありました! つまり「マダムkiya」が、どんな形にしろ、旅に出る気が 無くなる時が、おぢさまの、「フランス田舎巡り」の終焉ですね。 付いていく対象に、行く気が無くなったら、それでお仕舞いです。 だから、おぢさまの立場は、旅費を稼いでくるという事だけでしょう。 だって、何食べても、魚喰った、さぁ何だったっけなぁ~?、 どうしてここの地方と離れたこちらで食べるものの、調理法が 似ているんだろう?、オーベルニューの森の深いのはどうしてだ?、 という好奇心に駆り出されて行くわけではないのだから、またそういう 終わり方もいいのかもしれませんね。 同年代のぼうふらおぢさまの場合、まぁこれは、おぢさまの好奇心、 観察心に駆り立てられているから、これは別ですね。でも、どうして フランス側のスイスは、余りいらっっしゃった形跡が無いのか、 不思議でござ~る♪