何度かかいてるんですが ボッタクりという言葉はいやですねぇ。 とる方も嫌だけど。。。払った貴方もその場では納得して払ったのでは? ならば、それは(不満気ながらも)御互いの了解の上に支払われた訳です。そこでは相場なんて意味もありません。商売ってそういうもんです。 後で後悔するのはせっかくの旅行の想い出が不愉快になるだけなのでは? 今回の支払いがマッサージ料でなく名目はチップとの事。。。払わないまでも施術と同じほどの金額のチップって?と思いませんかね普通。フランスが宗主国だったため(タイ以外)東南アジアの人はホテル業とかでなくてもチップの存在は知っているはずですが・・・元々チップ文化はありませんしね。個人的には特殊な場合以外払う必要も無いと思います。収入が少ない~は本来正論言えば仕事の対価≒給金に組み込まれるべきです。雇用者が搾取するならそれと彼らが戦うべき問題で、チップの問題にすりかえる問題では無いはず。 (こう書いてますが私はチップ出すときありますよ。別に脅されてじゃなく御互い気持良く行きたいので出すんで納得済みです。) 今回の事はまあそんなもんと思い、次回から教訓に払う前に良く考えましょう。 相場なんて意味もありません。と書きましたが、他の方が書かれてるように誰もが出すと既成事実になっていくので間違った文化が出来てしまいます。そう言う意味では相場を知りそれを乱さない事はモラルとしては必要かと
戦うなんて不可能 > 収入が少ない~は本来正論言えば仕事の対価≒給金に組み込まれ > るべきです。雇用者が搾取するならそれと彼らが戦うべき問題で、 > チップの問題にすりかえる問題では無いはず。 もし、中心地に店を構えるようなオーナーに、店員が給料をもっと 上げろなんて言ったら、即クビですよ。 ハッキリいって、チップをせびらなくてもいい給料&雇用形態にな ればいいなんてことは、誰でも思うことです。 でも現実には、雇用側の権利が圧倒的で、しかもそれが改革される 気配がない状況で、故に彼等(彼女等)は問題を転嫁し、安月給を 補う為、チップをせびらざるを得ないんです。
まあ本気で反論するきにはなりませんがw 貴方の言われる事は良く解りますしそれが解らないほど状況を知らないわけでも子供でもありません。^^;念の為。 ただし、その事を思いやる心は必要ですが解るから合わせる必要はこれっぽちも無いと言うのが私のスタンスでもあります。別に客観的にみても自分の事冷たい人間だとは思いませんが・・・問題は彼ら自身が解決せねば問題転化の捻じ曲がった構図が解消される事は無い事だけは現実です。 想像ですが・・・ベトナムでもその辺りの問題を抱えつつもちゃんと努力してる経営者も従業員もいると思ってますので、所詮問題の転嫁はいい訳にしか過ぎませんよね。そういう頑張ってる人達にはささやかながら応援さしてもらっても良いかなと言うのが私のスタンスでもあります。カッコツケて言うほどの事ではないですが・・・ではでは^^。