実勢レート? KOSさん、お早う御座います。 公定レートでは私達でも高いと感じていますが、実勢レートでも現地人にとっては高いですが、私達にとってみるとそれ程物価高とは言えないですね。 実勢レートの両替は日常的に行われているのでしょうか? ホテルや銀行での両替は公定レートですか? 最近、航空券の価格競争が激しくなって値下がりが続き、何処の航空会社も会社の維持に躍起となっていますので確実に値上げとなる糸口を探しているのでこのような名目で収入増を狙っているのでしょうね。
Re: 実勢レート? 俗に云う闇レート、unofficial rateです。 ジンバブウェ政府は厳しく、禁じていますので気を付ける必要があります。 公定レートは1US$=250Z$に固定されています。 これでは、ジンバブウェはとても物価の高い国となります。 異常なインフレは現政権の行った白人排斥に対して、諸外国がとった経済制裁が大きな要因です。 「正義は権力の側にある」とニヒルに構えれば闇両替は悪となりますが、現政権の政策を注視するとその判断は様々でしょう。 ともかく、リスクはあるので個人の責任の下で行う事となります。 両替は公の場所ではなくホテルや店舗、旅行会社などで行いました。 ビク滝では、ツーリストインフォメーションで「どこで両替出来るか?」と訊いたところ、奥の部屋で職員が両替してくれました。 もちろん闇レートです。 最もレートが良かったのはハラレ市内の中国人が経営する店でした。
支払は全て現地通貨ですか? 私達は、ホテルやレストランのの支払は一般的にカードで支払いますが、その場合、当然公定レートになりますね? 貴方様はハラレで旅行中必要と思われる全ての代金の両替をされましたか? 上記、ホテルやレストランの支払も現金が良いですね。 一般的にツアー代金はUS$現金支払かと思いますが、カードで支払をされましたか?
なるほど。 そういう方法で両替えするとお金を引っ手繰られるという心配がないですね。 又、機会があってジンバブエに行く時はKOSさんのようにします。 両替えしてくれた人は損をしないようになっているんですね。