鳥の襲撃は怖いですね。 EAVOさん、こんにちは。 小さなアジサシでも俊敏で速さがあるので怖いです。 私達はノルウエー最北のスピッツベルゲンからクルーズでセイウチを観に行きましたが、途中の寄港地では、アジサシが雛を育てていて、雛を防御する本能で体当たり的に飛んできました。 乗船客で帽子を取られた人も居ました。 ましては鷲では尚のこと怖いですね。 南極への過程では年中風が吹き荒れている地域を通過するのですね。 殆ど船中ですから、船酔は大丈夫でしたか?
Re: 鳥の襲撃は怖いですね。 私は今年朝の散歩で電柱の下を通ったときに多分カラスだと思いますが、爆弾の直撃を受け慌てて家まで戻り頭を洗いました。 鳥は大きいのも小さいのも苦手です。それからなるべく電線の下は避けて通るように気をつけ帽子もかぶるようにしています。 南極は咆える40度線とか50度線と言われていて暴風圏を通りますが、白瀬中尉の時代と違い20000トンくらいの客船ですから、余り感じませんでした。 最もその時私の最後の風邪引きが治るときで、未だ微熱があり夢うつつで寝ていましたからそれもあるのかもしれません。 暴風圏を抜けると静かな南極圏です。帰りには微熱もすっかり無くなりなり気分は良かったです。 南極から帰りにフロリダまで帰ってくると、隣へ帰って来た様に感じられました。 ついでにケネディ宇宙センターへ寄って見学しました。 それを1912年あのタイタニックと同じ年に白瀬中尉は180トンの漁船改造、アムンゼンでさえ400トンくらいでしたからまさに命がけ、 白瀬中尉の南極探検隊員募集要項に命の保障無しと言うのがありました。 それに比べれば今は優雅なものです。
船に弱いので、 EAVOさん、こんばんは。 南極の暴風圏の通過は大きな船と言えども気になります。先日南カリブ海で140,000トンのクルーズ船に乗りましたが島付近では揺れていて座っていて立ち上がるとよろめきました。 180トンや400トンの船では木の葉のようになるでしょうね。 私達はフロリダへは良く行きますが、ケネディ宇宙センターへは行ったことがありません。 入場には予約が必要でしょうか? 南アメリカの仏領ギアナでは予約が必要ですが、無料でバスツアーに案内してくれました。(宇宙センター内部、発射台) このツアーに参加した人は併設の宇宙博物館の入場料が大幅な割引を受けることが出来ます。