五環東の紅色経典餐庁/北京の文革観劇レストラン

潰れてはいないようです(9/9現在)。
舞台があるというか、舞台がメインです。

タクシーで35-50元くらいでしょうかね。時間帯にもよります。
往復の時間帯によっては、渋滞回避の為にずっと車でバイパスを迂回します。
ぜんぜん時間が違うのでお客のためです。
まぁでも日本のタクシーを考えたら安いと思いますけどね?

最近の北京の人気の店は環4や環5沿線が多いんですよ。
北京も今は車社会ですので、車で来ることを想定しているんですよね。
『北京指南』や『北京晩報』でも、少し中心部から遠い店の紹介が多いです。

紅色経典餐庁で観劇中の注意ですが、席の近くに置いてあるであろうかばんからの盗難には注意して下さいね。
このお店では、店内で財布を見せることは止めてください。
スリに狙われる可能性があります。
北京での日本人は、スリに対する警戒心が薄すぎますので敢えて書きました。。
小銭+百元札を数札だけポケットに入れて支払いをして、財布などを店内で見せないことです。

まぁ、他にも興味のあるところがあったら質問どうぞ。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    場所が大体分かってきましたので非常に助かっております。スリの件も情報ありがとうございます。十分に注意します。

    紅色経典では写真撮影は可能なんでしょうか?折角ですから写真もとりたいと思っています。ところで、他にも文革レストラン?として幾つか他のレストランもあるようですね。私の調べた限りでは、紅色経典がベストだと思ったのですが、その辺の事情は如何でしょうか?

    無いとは思いますが、まさか芭蕾舞劇「白毛女」なんかは現在では、北京のどこに行っても見れないですよね?文革的な芭蕾公演なんかは時おり行われているのでしょうか?

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    文革演芸で白毛女は必ずやるでしょう。

    文革演芸で白毛女は必ずやるでしょう。
    基本中の基本、有名ですから。

    私も北京観光初心者には、紅色経典がベストだと思います。
    写真は平気です。

    芭蕾舞台もありますよ。