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ミラノで散髪

公開日 : 2006年08月20日
最終更新 :

9月に夫婦でイタリア行きます。初めてのイタリアです。
ミラノで、計4泊します。30代、男性。
観光ついでに、髪切ってもらおうと思います。

雑誌もしくは、写真を持って「こんなカンジで、、、」
イタリア語話せません。
ミラノの美容院は、アポなしで大丈夫でしょうか??
ミラノでの散髪経験者の皆様、助言をお願いします。

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5件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/08/23 10:08

    Re: ミラノで散髪ー無責任な応援

     こういうチャレンジは好きです。
     頑張って下さい。

     昔、スペインのセビリアに行ったとき、夫に散髪をさせようと試みたのですが、夫が根性なしで、成功しませんでした。

     もちろん、「セビリアの理髪師」という写真が撮りたかっただけなのですが・・・。

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    Re^2: ミラノで散髪ー無責任な応援

    ららさらまさん、賛同の言葉、ありがたいっ!
    勇気がわいてきました。ありがとうございます。
    やっぱり写真は必要ですかね?
    そして散髪後は、理髪師と一緒に「大成功っ-」でピースサイン。

    なにこれ?どっきり??

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  • 06/08/21 16:01

    Re: ミラノで散髪

    私は3ヶ月の貨客船旅行の途中に場所は違いますが、イタリアのラスペツイアの町で飛び込みで、男ですが美容室へ入りヘアーカットをしてもらいました。
    私もイタリア語は話せません。

    ミラノと言うとファッションの関係でのご希望でしょうか。
    私の場合は長期旅行で単純に頭がぼさぼさになるので入ったもので、それがたまたまイタリアだっただけです。

    もし私がRocket Queenさんと同じ条件の旅行でしたら、出かける前に多少早くてもかかりつけの日本の理髪店で済ませます。

    ちなみに海外の散発経験は他にオークランドの美容室とイスタンブールの理髪店です。
    日本では美容室には行きません。欧米は男性専用の理髪店は割合少ないと聞いた事があります。
    イスタンブールは一応イスラム国だから男女別らしいです。

    話は違いますがモスクワの入管で若い日本人カップルの女性の髪型がパスポートと違っていて止められ、
    後ろにいた私を見たので、私が同じ人間だと助け舟を出して今日本で流行っている髪形だといい加減な言い訳をして通ったのを見ました。
    余り奇抜な髪型にすると、そんなこともあります。

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    Re^2: ミラノで散髪

    EAVOさん、貴重な体験談を拝見させて頂きました。ありがとうございます。
    やはり、英語、ドイツ語あたりでお願いしたのでしょうか?
    その時は後悔したから、私に日本での散髪を勧めるのでしょうか?

    ファッションよりむしろ、海外での、ミラノでの散髪ってところに、私は惹かれてしまいました。そして漠然としてますが、「経験」としてやってみたい気がします。
    そうなると、失敗でも良し、そして皆に笑われたい、かな?

  • 助言ありがとうございます。

    JORGEさん、マイケルコー酢さん、適切なお言葉ありがとうございます。
    やっぱり、止めたほうが良いのですかね?
    ちょっと残念なような気もしますが、冒険したいような気もあります。

    出発まで、約1ヶ月。仕事で失敗したら、罰ゲーム気分で行ってみようかな。
    それと、美容院はやはり事前アポ必要でしょうか?

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    06/08/21 08:08

    コンシェルジェに頼んでみてください

    予約すべきです。
    相手も心構えが必要だし、英語のできる人とか日本人が使っている店を
    コンシェルジェが知っているはずです。

  • Re: ミラノで散髪

    Rocket Queenさん こんにちは。
    私もJORGEさんと同じにお勧めしません。日本人の髪質と欧米人の髪質が全く違うためです。日本人の髪を多く経験している美容師なら別ですが…言葉も通じないと、テキトーにあしらわれて『日本人はこの程度』と思われても嫌ですし、ミラノで嫌な思い出を作るのも嫌でしょうから。

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  • 06/08/20 13:10

    やめたほうが良いでしょう

    言葉ができない限り、とんでもないことになります。

    「このような髪型に」と言っても、「いや、シニョールには絶対このほう
    が似合いますよ。」と譲らないでしょう。勿論、イタリア語で話すのが
    大前提ですが。

    まあ、男なので、変な髪型になったら、短くしてしまうという最後の手段
    があるので、冒険したければ止めません。

    どうしても行きたいときは、日本人社会が使っている店にしましょう。

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