アシアナ航空など、アメリカの航空会社でなくとも、手荷物の機内持ち込み禁止などあるのでしょうか?なにかご存知のかた、教えてくださいませ。
エジンバラ空港から帰ってきました 昨日エジンバラ空港から帰ってきましたのでレポート エジンバラ発アムステルダム経由成田のルートで帰りました。 エジンバラを6時前の始発便で出ました。3時間前に空港に到着するも チェックインは2時間前から開始。 手荷物については噂どおりうるさかったです。まずチェックインカウ ンターで液体・化粧品(火気刃物はもちろん)を手荷物に入れていな いかどうかしっかり口頭で確認されます。 手荷物の大きさも厳しくチェックされます。他の路線より制限の大き さが小さいので要注意。大きさの示されたケージより大きそうな荷物 はケージの中に入れて見せろと言われます。(つぶして入ればOK) その後セキュリティチェックが早朝にも関わらずかなりの行列。 セキュリティチェックのところで再度液体・化粧品・火気・刃物を 持っていないか口頭で確認され(荷物を開けて確かめることはしません でしたが、係員が説明のポスターと廃棄用の袋を持って立っています) その後普通のセキュリティチェック。靴も脱ぎました。 セキュリティチェックは朝一番でもかなり行列しているので、昼の混 雑時間帯はやはり早めに行ったほうがよいでしょう。 液体・化粧品は特にかばんを開けないので持ち込もうと思えば持ち込 めますが、X線で見つかったらかなり厳しく咎められると思ってくだ さい。(現地のおばさんがかばんを開けられて怒られてました) 余計なトラブルを避けたいなら液体・化粧品は全部捨てるべきです。 以上、9月9日のエジンバラ空港の様子でした。
今日ヒースローから帰ってきました すでに、この掲示板で書かれていることと重複しますが 15日のヒースローでは チェックインは、最低3時間前に。。と旅行会社からアドバイスいただいたので、早めに行きました。出発の時間の2時間半前~3時間くらい前になるまで空港内にも入れません。入り口で待っているときに、ビニールの袋をくれます。 このときに、一緒に持ち込み可能なものを書いたチラシをくれました。 液体はすべてダメです。(化粧品などのクリームもダメ。) コンタクトは、使い捨てのパックはOK。ハードコンタクトは液がダメ。 メガネケースはダメ。 本はダメ。カメラもダメ。キャセイでは携帯電話は1つだけok ボールペンなどもダメ。 化粧品、ヘアブラシもダメ。。。。 っと、ダメダメづくしで、 結局はパスポートと搭乗券。財布。コンタクト。生理用品(ポーチに入れて持ち込みましたが、中を開けて確認されます。)携帯一つ。。 セキュリティーのチェックは、 1・各航空会社のチェックインカウンター (ここで、機内持ち込み手荷物を見てもらってダメなのは預ける荷物にいれる) 2・出国のところの前で、係員が何人か立っていてチェック。 3・X線・金属探知などの検査(靴も脱ぐ) 4・手荷物のなかでポーチなどあれば、係員が開けてチェック。 となりました。すべてのチェックが終わり、免税のゾーンに入ったら、無料でミネラルウォーターをくれました。 キャセイ航空で香港経由で日本に帰ったので、免税店で買ったものは持ち込み出来ましたが、アメリカ方面などは免税店で買ったものでも持ち込めないものがあるようでした。 ながながと申し訳ありませんが、参考までに。。。
お土産ばなし? ありがとうございます kinomiさん おかえりなさい 貴重な情報をありがとうございました。 搭乗手続きには余裕を持ちます。 所持品も、ダメダメずくしですね はあ~ 長時間缶詰状態になる 飛行機の中に好きな雑誌ひとつ持ち込めないのはつらいですね。 私も今月末アメリカ・中米便に搭乗予定です、ひたすら寝てようと思っています。 >一緒に持ち込み可能なものを書いたチラシをくれました もちろん 英文ですよね(イラストなんかがあればいいのですが) 語学力の無い私には、理解不能かもです。 そういえば、機内に辞書も持ち込めないのですよね。 入国カード、どうやって書こう(中米のは英語かスペイン語) またまた 頭痛のねたが増えました。
機内持ち込みについて 持ち込み制限に関してですが、制限がかかっているのは手荷物だけでしょうか。トランクに入れておけば問題ないんですよね?
Re: 機内持ち込みについて stilloasisさん こんばんわ 旅行会社に確認したところ(13日の16時位) 機内預かり品スーツケース・トランクの中身について 制限品を変更したとの情報は、「ない」とのことでした。 ただし、航空会社が慎重に対応しているため、今後禁止項目が増える可能性があるてめ、最新情報を確認してくださいといわれました。
問題はアメリカ、イギリス行きだけじゃないことです カモさん、ならび発言ランキングでご覧になった皆さんへ 今回はアメリカを標的にしたテロ未遂事件で両国の空港、そして渡米する便の成田の混雑ぶりが報道されました。 しかし、米国・英国の航空会社を利用する際のセキュリティーチェックの厳重さだけが問題ではありません。 イギリスに情報提供したパキスタン、テロ事件のあったトルコ、訪れる人は少ないでしょうがイラン。 それらイスラム諸国に旅行を計画している人は要注意でしょう。 さらにアメリカを経由しなければ行けない中南米。 世界遺産のテレビ番組でにわかに人気が出てきましたが、通常どおりスムーズに行けるとは言えないのでは。 実際に機上にて危険があるというのでなく。空港にてセキュリティーチェックがいちだんと強化されるのは必至。 嫌というほど待たされて、とても不愉快な思いをするでしょう。 たっぷりと時間の余裕がある個人旅行ならまだしも、心配なのはツアーです。 空港が混雑するなら早めに空港に着いていなければなりません。予定にある観光地の訪問が取りやめになる。 そんな事態も十分に考えられます。 ツアーといえども20万で収まるものもあれば、某秘境専門の会社では50万を越える高額なものまであります。 それだけの支出に見合うほど楽しめるかどうか。 先に出したイスラム圏と中南米の旅行を計画されている方。今一度よく考えてみたほうがいいでしょうね。
必要悪 大分チェックが厳しく不便になりましたが、気持ちを切り替え海外へ行けるだけましと考えるより仕方がありません。 今の日本の体制では抜け穴だらけで、同じような事が起こる場合事前に防ぐ事は無理な気がします。 直ぐプライバシーの侵害と言う人が出てきて加害者の人権は守るが被害者の人権はおざなりと言う世の中になってしまいました。
パソコン 航空会社にパソコンを預け荷物で預けて、万が一投げたりして 破損したら保障するのかと質問しましたが、保障しないそうです。 全く酷い話です。仕事なので持っていかないわけにも行かず。 日本からプチプチと取り扱い注意の英語シールを大量に持って 行くつもりですが本当に困りました・・・ 出発までにもう少し時間があるので今後の対応の情報を見ながら 対策を考えようと思います
Re: パソコン 本当に困りますよね。私も来月PC持参で英国→日本渡航予定で途方に暮れています。いくら厳重に梱包してもスーツケースに入れるのはなぁ...と。 箱に厳重梱包して別預けにしたらましかしら?とか考えつつ、現実的にはFedExとかに別送で頼むのがお金はかかっても無難かなと考えているところです。 現状の見解ではこの規制、長い間続きそうだということですね。
イギリスのニュースでは 英国発ニュース記事では、 英国発便の下記の持込制限があると書かれていました。 ・ハンドバッグ ・ラップトップコンピューター ・携帯電話 ・iPod ・メディアプレイヤー ・その他電子機器 ・液体(コンタクトレンズ用リキッドも) ・その他、電池で動く機器 許可されているもの ・赤ちゃん用のミルク、たべもの(セキュリティチェックで試食して見せることが条件) ・旅行に必要な書類 ・財布 ・コンタクトレンズ ・メガネ(ケースは×) ・薬 ・液状の薬:医師の処方箋あれば、特定の条件下で○ 米国では、 ・どんな液体も持込禁止(飲料、ヘアジェル、ローション含む)。
最新情報では ・ハンドバッグ ・ラップトップコンピューター ・携帯電話 ・iPod ・メディアプレイヤー ・その他電子機器 ・液体(コンタクトレンズ用リキッドも) ・その他、電池で動く機器 許可されているもの ・赤ちゃん、子供用のミルク、たべもの(セキュリティチェックで試食して見せることが条件)、旅行に必要と認められる衛生用品 ・旅行に必要な書類(旅券、パスポート等) ・財布<例えば:+クレジットカード、身分証明書とお金> ・コンタクトレンズ(液体なければケースは○) ・メガネ、サングラス(ケースは×) ・薬 ・必要と認められた女性用生理用品(箱はダメ) ・ティッシュ(箱はダメ)、ハンカチ ・液状の薬:医師の処方箋あれば、特定の条件下で○ ・非電子式のカギ その他 ・ポケットには何も入れない。 ・靴を含めてX線検査 ・歩行用補助具、車いすもX線検査 ・アメリカ行きは搭乗ゲートで再度チェック
アメリカ着・イギリス発が対象みたいです 私も今月イギリス行きの予定なので必死で調べました 成田空港・航空会社は電話つながりません。きっと殺到してるんでしょう。 日本語で一番詳しく出ていたのはJALのホームページでした。 成田空港のホームページにも出ています。 アメリカ着・イギリス発が対象みたいです。 かなり厳しい規制です。 コンタクトの保存液・めがねのケースすら不可 詳細はJALのホームページを見ると良いです。 仕事でパソコンと一眼レフカメラを持っていかなくてはいけないのに、手荷物で預けられなかったら大変です。帰国(9月半ば)までに規制が解除されることを祈るしかないですが、 解除されなかったらスーツケースにパソコンとカメラ????ぞっとします。絶対に壊れる・・・・そっか、古いパソコンを持っていって破損保障してもらうのも手かも(笑)でもカメラは本当に困ります。
みなさん、ありがとうございます。私はアシアナなのですが、アシアナのホムペなどにいってみます。 こまりました!! わたしも仕事でパソコン持ち込みです。泣 私はアシアナなのですが、アシアナのホムペなどにいってみますし、いろいろあたってみます。参考になりました。ありがとうございます。
古いパソコンを持っていって補償してもらう 古いと補償される金額が回収再資源化料金に満たないかも。 使えなくなって更に金の持ち出し!!
パソコン&カメラ ニュースで見ただけの情報ですが。 今朝のニュースでは、 成田→ロンドン行きの手荷物検査のところで、手荷物は、財布、バスポート、キーホルダーを透明のビニールに入れさせられ、後はダンボールに係員がノートパソコンのようなものを詰めていました。多分、ダメージの無いよう、ちゃんと梱包してくれるのではないでしょうか。 昨日のニュースではロンドン→日本のJALとANAも手荷物はビニール袋で財布、パスポート、キーホルダーといっていました。
っていうか 中身のデータの方が大事だったりするわけで...。 いちいちバックアップ取るのも面倒なわけだし、 遊びの旅行ならキャンセルっていう選択肢もありますが、 当分の間、仕事で英国・米国出張の人は大変ですね。 でも、本当に未然に防げてよかったです。 9月11日に何事もないことを祈りたいと思います。
航空会社各社によって対応が違うようです 基本的に持ち込み禁止になっているものは同じなようですが、航空会社各社によってリストの内容に若干の差があるようですので、カモさんがご利用の航空会社のHPに行って、リストを確認なさった方がいいと思います。 現在は日本発ではなく、イギリス発の便のキャビンラゲッジに制限があるようです。遅かれ早かれ日本発の便にも広がるかもしれません。 女性のハンドバッグはおろか化粧品なども持ち込み禁止だそうで、リストを見ると「え?」というものまで禁止されています。 持ち込み可能なものでも透明のビニール袋に入れるんですって。 来週からいらっしゃるんですね、ヒースロー空港は大変なことになってますので、それまでに事態が好転するといいですね。
Re: 航空会社各社によって対応が違うようです 今ロンドン郊外に居ますが、今日ニュースなんかで集めた情報だと、ロンドン発の便は、パスポートと航空券以外ほとんど一切のものが機内に持ち込み禁止で、配られるビニール袋に入れることになってる様です。 iPod なんかの電子機器は当然NGで、小説なんかの本もNGです。コンタクトレンズやメガネはOKですが、メガネケースはNGです。。。。 財布はさすがにOKみたいですが、ボタン一つで鍵が閉まる車の鍵等を含んでいるとNGの様なので気をつけて下さい。 後は命に影響の有る薬や赤ちゃんのミルク等はテレビを見てると辛うじて持ち込み可能な様です。(チェックはかなり厳しそうです)
今朝のJSTVのニュースをよく見ていたら。 多分皆さんも見て知ってらっしゃると思いますが、 成田の映像 ロンドン行きの手荷物検査のところで、 ハンドバックなどは用意されたダンボールへ制服の係員の女性らしき人が詰め替えて、中身だけビニール袋へ入れて渡されていました。 ビニールに入れていいものは財布、パスポート、キーホルダーとアナウンサーが言っていました。 また、日焼け止めクリームとかペットボトルはその場で捨てさせられていました。 ロンドン発→成田着の帰国者のインタビューの中に、1歳くらいの子供を抱いた御母さんが、「ミルクは持ち込めました。麦茶はその場で『飲んでみろ』といわれたので一口飲んで、持ち込めました。」と、こたえていました。 また、手荷物検査を4回もされたとロンドン→ニューヨーク着に乗ったアメリカ人がインタビューに答えていました。 出てくる乗客らしき人たちは皆透明なビニール袋を持っていました。 昨夜のニュースでは、JALやANAのロンドン→日本は手荷物はビニールで、パスポート、財布、キーホルダーにする予定といっていました。 でも、事前に防げて本当に良かったです。 もう9.11みたいな恐ろしい出来事はこりごりです。
ヒースロー空港の手荷物検査では 今BBC world見てますが、液体とクリームは没収らしいですね。 喉乾きそう・・・
マンチェスターでの手荷物検査では 10日にマンチェスタ-からコペンハ-ゲン経由でもどってきました。 財布のみしかきないもちこみ不可ということでした。セキュリティチェックで大量のめがね ケースが没収されていました。チェックインカウンターで 本もだめといわせたのですが 没収覚悟で本を一冊もっていきましたが それはOKでした。タバコは没収されましたが ライターはOkでした。それでもバギーカートはとおしてたし、子供のおもちゃも通していたし、ちょっと ちぐはぐでした。 (ここまで 空港のセキュリティチェク) セキュリティチェックを過ぎての 免税店のかいものは制限なくここで あらたにタバコを買い、ペットボトルも買いましたが この機内持ち込みはまったく制限なしでした。 せめて本ぐらい持ち込めないと時間の つぶしようがなかったのですが ひたすら待つということしかできませんでした。マンチェスタのセキュリティチェックは検査場に たどりつくまで1時間以上でした。 以上 10日の状況でした。
Re: 本日テロ未遂がありましたが、日本から行く他の航空会社の影響は? CNNやBBCで臨時ニュースを生でやっていますが当事国でもテンやワンや状態ですね。 平和ボケの日本、危機管理スキルのない当局者等には何をすべきか策が ないと思います。アメリカ辺りに相談中って事と思います。 アメリカや英国以外のディストネーションならそれ程心配は要らないのではと推測します。 現実的な対応は利用航空会社や空港に聞くのが良いですよ。 ここはあくまで参考に;
昨日起こった事 英国テロと後二つの事件を結び付けられたら更に怖いと思いました。 一つは将軍様関連会社への軍事転用可能の器械不正輸出の発覚、この機械を使うと液体の毒物を固体化して持ち運びが可能との事、放送では実験して見せていました。 もう一つはロシアスパイ事件、これはテロと関連はしていないですが、 もう一つ上海の中国への情報流失立て続けですね。日本ではスパイ関連法は無いので気楽に罪の意識無しに外人に話してしまうことも起こりがちです。 私も自分自身のプライバシーはかなり明らかにしていますが、外人と話すときはうっかりスパイになるようなことは発言を気をつけています。 これだけは戦時教育の影響が多少残っています。 かつて旧ソ連に情報を売った三橋事件で連絡の為不法電波が飛び交い、 私もアマ無線をやり始めて何年も経っていませんでしたので、刑事が来てもし変な電波を受信したら警察へと言われ電波の発信源を突き止めに協力を頼まれました。 結局逮捕されましたが単に電波法違反の容疑で戦前でしたら間違いなくスパイとして死刑になるところです。 日本にもテロ犯人がいても見つからなかったくらいですから、遠い国の話ではないと思います。 最近は国勢調査でさえ個人情報保護の行き過ぎで満足に出来ない世の中になってしまい、 プライバシー保護もテロ犯が隠れるには都合の良い日本になったようです。 この掲示板で最近現れるtoda某のように正体のわからない人間もいますが、良いことも悪いことも何でもできる日本ですね。