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バス移動について

公開日 : 2006年08月01日
最終更新 :

八月下旬からスペインに行こうと考え中です。
ロンドンからマドリッドには飛行機で28日向かう予定で翌日の8月29日にマドリッド郊外である牛追い祭りを朝から午後にかけて見る予定にしています。
その後バスでバレンシアに向いたいと思っています。(8月30日にあるトマト祭りを見るため)
マドリッド~バレンシアまでバスで何時間ぐらい掛かるのか検討もつかないのでどなたか知ってる、教えてください。
スケジュール的にキツイとは思ってるんですが、とにかく二つとも見て見たいんですよね~
なにか良い方法があったら教えてください。バス予約とかネットで出来るのでしょうか??(スペイン語が分からないのですが・・)

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3件のコメント

  • Re: バス移動について

    マドリッド~バレンシア間は1時間に一本出ています。
    私は4年前バレンシアの火祭りの最終日に当日ターミナルへ行きましたがなんとか乗れました。祭りなどの乗客が多い時は増発もされるようです。
    夜中にバスターミナルへというのは治安上はあまりお勧めしませんが、マドリ深夜発バレンシア早朝着も毎日あるようです。
    スペインなんでも情報 リアルタイム!!のサイトにあるバス情報
    http://www.spainnews.com/bus/mad-valencia.html
    を見てみてください。
    私は毎度お世話になっています。

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    Re^2: バス移動について・追

    事前予約が出来なかった場合、マドリに到着された日にそのままバスターミナルへ行きバスの予約されてはどうでしょうか?前日ならいずれかの便には予約できるでしょう。バス乗り場の下見にもなりますし当日あわてなくて済みますよ。

  • ロンドン在住の方ですか?

    祭りを渡り歩く○○○ですね。

    『トマティータ』に関しては、過去ログにあるので、注意事項を
    しっかりと頭に叩き込んで、水中ゴーグル、水着着用の上、
    捨ててきてもいい「戦闘衣装」で、朝4時頃Valenciaを出発
    すれば、間に合うのかもしれません。

    ⇒ 東洋系は狙われるそうです Uー。ーU

    イギリスだと予約するという行動があるのかもしれませんが、
    スペインでは、Semana Santa, Christmasの時期をはずせば、
    休暇も終わりですし、特に要らないと思います。
    ただ、毎時出ている区間のバスではないので、早めにバスステーション
    で切符を買って、待つ方が無難です。何せ、定時運行です。

    Auto.RESですが、本日は王様の誕生日何だか何だかで、
    サイトが出てこないですね(苦笑)
    400kmは離れていると思うので、5時間程度はかかるのでは
    ないでしょうか?(Madrid => BCN間 7時間でした)

    まぁ、見損なったら、たかが2時間の距離ですから、牛追いはまた
    別の地方でもありますし、トマティータに全力を尽くせばいいのでは
    ないでしょうか?

    スペインの祭りは、非常に体力消耗、睡眠不足になります。

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  • 06/08/02 07:54

    簡単にわかります

    www.auto-res.net/ にはいればあとは簡単。

    スペイン語ですが、スペイン旅行には必須と言っても過言ではないでしょう。
    今からでも勉強して、ある程度の単語と簡単な文法を学んでおいてください。
    スペイン語が理解できるのとそうでないとでは、旅の面白さや効率性はもち
    ろんのこと、安全に関しても異なります。

    上のサイトは幸い英語があるのですが、一部スペイン語もあり、例えば、
    idaを知らないと困ります。他でもエラー表示は現地語であることが多い
    ので、これもスペイン語が重要だということに繋がります。

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    06/08/02 11:57

    その通りですが

    スペイン旅行にスペイン語を知っていれば良いし、私も全く反論は出来ませんが、
    一般の旅行者にとってはスペイン語は必須と言われるとちょっと厳しすぎます。

    私も英語の次に普及度から言えば次はスペイン語だと思いますが、一般の旅行者の多くは、英語さえ満足にしゃべる事が出来ません。

    掲示板には年齢、職業、旅行暦などまちまちで、英語も話せませんと言っている人も多いです。
    しかしそれでも多くの人が世界中を旅行しています。私もそれを奨励しているわけではありませんが、仕方が無い場合も有ります。

    JORGEサンの仰る事は間違いないだけに、多くの人には厳しく感じられると思います。
    言葉がわからなければ旅行するなと言われているようです。
    しかし殆どの人は専門家になるわけでもないです。

    私もスペイン語は挨拶程度ですが、それでも百聞は一見にしかずと思ってスペインへも実際に行って良かったです。
    わたしも多くの国へ行きましたが、現地語は殆ど判りません。南極へも行ってペンギンにも会いましたがペンギン語はわかりません。唯ガーガーと聞こえただけです。

    私の家に見えた人のなかには日本語きり話せませんといいながら、
    ボリビア、ヨルダン、ペルー、モロッコなどへ個人旅行してきた50,60代の勇敢な女性もいて、あきれたり感心したりでした。

    私は何時もJORGEさんに突っかかっているようですが、学力の無い一人として嫌われついでに言わせていただいています。

    時々イタリア語等を引用されていますが、殆どの人は日本語で書いて欲しいと思っているのではないでしょうか。
    私は何時も見下げられているように感じます。しかしこればかりは仕方がありません。

    GORGEさんが物知りなのは、皆さん十分お分かりだと思いますので、もう少し奥ゆかしいとなお更良いのですが。
    能ある鷹は爪隠すの例えもあります。何時も爪を出していると、折角の学力も皮肉の対象になります。

    私は自己紹介通り元酒屋で弟の様に大学へ行かせてもらえませんでした。
    その理由の一つに父親が言うのには商人はお客さんより馬鹿になっていないと駄目だというのです。
    私も悔しかったですが、下手にお客より自分の方が知っていると思うと馬鹿に見えてそれが自然態度に出て買ってもらえないからだそうです。
    確かに一理はありそうです。

    江戸時代の士農工商の最下層でしたが、(この際もっと下があると言うのは無しです)大名までその人達から借金をしていました。
    悪徳商人たちは影でお役人たちをあざ笑っていたのかもしれません。
    ちょっと映画の見すぎですが。

    多分なるほどと思っていただける方は多いと思いますが、私が言って変わるわけではありませんので、無視されて結構です。
    時々豆腐に頭をぶつけるつもりで、書いています。

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