いや、これは「ぼうふらおぢさま」文体だ! さすけねえ殿 岡山&岡山1殿 あ、こ、これは、瑞西の話題ではなく、大韓民国の話題ですな。ちょっと人生の達人からひ・と・こ・と。お、岡山殿も人生の達人ですからな。 わたしが縄で尻を拭いていた頃、まだまだ遠い国でした。それが今やなんと、近い近い隣国で、時代を感じますな、ね、岡山殿! な・に・せ、私と貴殿は、時代を共に歩んだ仲ですから、地域違えど、心意気は通じますな。 岡山殿、たまには新羅大飯店にでも、泊まってみては如何かな? ぼうふらおぢさまの代筆@旅クマ(lll)良性です♪