ドイツの列車内での飲食は?

日本と同じでいいです

ドイツでも日本と同じ感覚でいいですよ。
ただ、酒は缶ビール程度は飲んでても恥ずかしくはないですが、日本のように本格的に飲んで真っ赤になってる人はまずいません。
ていうか、僕は日本以外では公共の場で泥酔してる人はみたことがないです。
日本の光景は世界標準で考えるとかなりヘンですね。
ま、それだけ平和ってことでしょうね。外国だとそんな状態になったら強盗やスリにすぐ狙われますから。

Re: ドイツの列車内での飲食は?

ICやICEのビュッフェカーは食事をするだけで、購入はできないと思いますが、最近の新しい車両にはほとんど、その隣に売店があって、飲み物やサンドウィチなど簡単なものは購入できます。

ただし、美味しくない上に値段もたかいですから、乗車前に駅の売店で買って乗車したほうがいいですよ。
時間に余裕があれば、美味しそうなものを駅で探してください。
フランクフルトも、ミュンヘンも構内は結構大きいので、レストランもありますしね。

サッカーの行われる地域の中央駅はだいたい大きいので、サンドウィチの品数もおおいとおもいます。(カイザースラウテルンの駅は知りませんごめんなさい。)
だいたい、駅前にはかならずパンがありますからご心配なく。

座席で、スナック感覚で、パンやりんごを食べているひとはよくいます。学生などは、いえからお弁当箱にパンや、果物を詰めてきたのを座席で食べている子もいます。ただ、座席で飲酒をする人は見たことがありません。

飲酒

>ただ、座席で飲酒をする人は見たことがありません

飲酒まったく問題なし、ただし乱れなければ。「酒の上で」の言い訳はドイツでは通用しません。