レポート

やられたINマニラ 財布をすられて 反省

公開日 : 2006年06月06日
最終更新 :

1) いつもは街に出るとき必要な現金を少ししか持たないのにラブホでセフティボックスが無と思い預けなかった(後でフロントにあったと教えられた)。
2) 現地タクシー代の両替分と成田から帰りの交通費しか円を持たないのに、今回始めてのアンヘルスのATMの様子が分からず成田から10万円持ち込み3万円両替後、7万円を持っていた。
3) 前日、ネットCFEや遊園地の係員などと和気藹々としていてマニラと違い田舎だからと、気の緩みと、なれで油断していた。
4) 老齢のため注意力の低下と動作の緩慢さ(自分では感じないが)。
5) 伏線、このレスでパスポートのコピー携行で、何とか旅行者の(頭の悪い旅行者のたわごと)を読んでしまい多少影響された、作業用ベストも過信して利用した。

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1件のコメント

  • 事後処理


    スリに遭っての被害届。

    ツーリストポリス(フィリピン、パンパンガ州、アンヘレス市バリ

    バゴ)に届け出る。書類は交番で書けず、警官の白バイに乗せて貰い、

    パスポートのコピーを取りにホテル迄行き、派出所で正式な被害届け

    を出す、調書を取る警官が、やけに人相、風体、手口等詳しい。

    ここでの被害が多いいらしい、横の若いフイリピン男性も被害者みた

    いだ。

    30分位で証明書を書いてもらい終わると、又、白バイでホテルまで送

    ってくれる、コーヒー送迎つきでやけに親切、と思ったらガソリン代

    を、と請求され500P渡す。

    帰るとき明日バスターミナルまで送ってあげるから、と。

    ここの警官もサイドラインがないとやっていけないみたいだ。

                              14日終り。








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