Q&A

最近のエアーフランス

公開日 : 2006年05月22日
最終更新 :

来週エアーフランスを初めて利用します。関空よりパリ経由往路バルセロナへ、復路マドリッドからです。最近機内預入れ荷物の重量制限が厳しくなったと聞いてますが、エコノミーで20kg以内は厳守なのでしょうか?わたしのスーツケースは20年ほど使い込んでいるもので、スーツケースのみで6kg!もあるのです。いつも帰るときには30kg越してると思うんですが・・・・  特に今回のような団体旅行だと、重い人も軽い人もいるので、今まで利用した他社の経験から言うとノーチェック?!
帰るときになって、超過代金払ったり、もしくは空港で物を捨てて帰るなんてしたくないんですが、今の御時世では無理でしょうか?
また機内食は2回出るだけですか?
おなかがすいたら、キャビンに取りに行けばいいんでしょうか?
おにぎりorサンドイッチ、ありますか?
以上最近乗られた方教えてください。

  • いいね! 0
  • コメント 5件

5件のコメント

  • 06/05/24 22:27

    みなさん、ありがとうございました。

    岡山1さん、アニシナNo2さん、mamoruさん、三色昼寝付さん
    レスありがとうございました。

    スーツケースにスポーツバッグを入れて、いつでも出せるように行きます。
    ジュースや缶詰など食料品に超過料金払うのももったいないので、今回はなるべく軽いものを買うように心がけます。

    また、機内食も旅のお楽しみ!!!
    キャビンに早めに行って、いろいろゲットしてみます。
    楽しみにいってきまーす。
    ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: 最近のエアーフランス

    今年の2月、ローマから成田への復路、搭乗時、しっかり計量されてました。
    行きの成田からの方が、ゆるかったような...。
    空港により、あるいは担当者により、異なるので、こればっかりは運ですね~。
    ただ、以前に比べたら、絶対にシビアになっていますから、その場で慌てないように
    すぐ手荷物に移せるように折畳み式のバッグを入れておくなどの対策は必要かと...。

    間食は、サンドイッチ系とかヌードルはありましたよ。
    アイスも行けばもらえました。(アリタリアは配ってくれたけどなぁ)
    ただ、やっぱり絶対数は少ないので、機内食だけでは足りないと思うなら、
    ギャレイの動きに敏感な必要があるかもしれません。
    残っていてもサンドイッチはすぐパサパサになるしね。

    しかし、預託から手荷物に移しても総重量は変わらないと思うのですけど、
    なんで移したらOKなんでしょうね?謎です。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 06/05/23 01:11

    私の例 パリで

     こんにちは
     
     2年前エールフランス、今年の連休には大韓航空を使って、フランスに行きました。

     パリから帰りの時のシャルルドゴール空港での経験を記します。(団体旅行ではありませんが)

    1) 2年前のエールフランス
     スーツケースをカウンターの横の斜のベルトコンベアの上に載せると、移動させて、水平の計量台で計量され、重量がカウンターの上に表示される。
     そのときは、重量が、23.5kg だった。
     見送りに来てくれていたフランス人と、「23.5kg有るよ。基準を超すと、追加料金がいるはずだけど、限界は何キロなんだろうね。」なんて雑談していたら、エールフランスの係のお姉さんが、話に入ってきて、「25kgですよ。」なんて教えてくれた。
     運営内規以内で、助かった、、、。(正式基準は、そのときも20kgだった。)
     
    2) 今年の大韓航空
     便名は、KExxxx、AFxxxx となっているエールフランスとの共同運航便である。

     ちょっと重たいと思ったけど、滞在先の体重計が壊れていたので、やむなくそのまま空港まで行った。

     チェックインは、エールフランスのカウンターにて行う。
     (大韓航空の専用カウンターは、1個所だけで、ビジネスクラス以上の客専用だった。なるほど、お金を払う客には、韓国人が、丁重にもてなす訳か、、、。)

     スーツケースを斜めのベルトコンベアに載せて、さて、エールフランスのお姉さんが、コンベアを動かすと、カウンターの上の表示が、27.9kgを指している。
     見送りに来てくれていたフランス人と私は、無言で、「あ~、やっぱり重たい」なんて思いながら、顔を見合わせて、素知らぬ顔をしていたが、係のお姉さんは、コンピューターの画面を読んでいるようで、しばらくして、
     「ムシュー、スーツケース重量がオーバーしています。追加料金をお願いしなければなりません。」
     とのたまった。
     基準は、何キロで、オーバーしているのは、何キロか聞くと、25kgが限界で、3kgオーバーしているとのこと。
     このまま行くとすると、いくら必要か聞くと、1kgにつき50何ユーロで、3kgで160何ユーロになるという。
     (最後の桁は、覚えていない。)

     中から、少し取り出したいが、取り出してもいいかと聞くと、かまわないというので、ベルトコンベアをバックしてもらって、ホールの開いているところを指さして、「あのへんでやりたい」といって、スーツケースを持ちあげようとすると、「ここでやって下さい。」という。
     
     それで、斜めのベルトコンベアの上で、スーツケースを開けて、中から、小リュックを取り出し、その中へ、ガイドブック、時刻表、現地で買った本などを次々放り込んでいったら、お姉さんが、「もうそれでいいです。ふたを閉めて下さい。」といった。
     重量を量ると、24kgだった。
     お姉さんは、OKですといって、通過させてくれた。
     荷物の切符には、24kgが印字された。

     機内持ち込み荷物が、リュックと手提げの2ヶになったが、問題なし。
     カウンターの上には、機内持ち込み手荷物の制限は、10kgと、大きい字で書かれていた。これは、エールフランス用。
     (今回は、たぶん、機内持ち込みは、7kgぐらいになっていたと思われる。)

     エールフランスのお姉さんの態度から見て、内規の重量を超える数値が記録されると、自分の責任を問われるので、内規通りに運営しただけという感じだった。

     
     今年の例は、大韓航空なので、あまり参考にならないかもしれませんが、、。
      大韓航空のホームページによると、受託手荷物(預け荷物)20kg以下、機内持ち込みは、荷物1ヶと、ノートパソコン等またはハンドバック1ヶ以内、重量制限12kg以内となっています。
     2年前のままだと、エールフランスも内規は25kgかという期待もあります。

     
     
     
     
     
     

     
     
     

     
     
     

     

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 退会ユーザ @*******
    06/05/22 23:56

    Re: 最近のエアーフランス

    ココのサイトのテーマから選ぶ→エアライン(航空会社&航空券))の向かって左欄のおすすめ→エアラインプロフィールから

    http://www.airfrance.co.jp/service/baggage-allowance.htm

    超過手荷物料金割引サービスのご案内として
    超過荷物の事前割引サービスの料金が詳しく記載されています。
    200、300グラムの超過なら誤差値と云うことで大丈夫でしょうが、1キロ超だとムリだと。
    日系航空会社のやさしくルーズな対応と違って、かなりシビアな対応です。
    帰りは超過必至なら(超過分は)機内荷物で持ち込む(13キロ、3辺の和が15センチ以内)しかないでしょう。スナック類は各自、自身でギャレーなどに取りに行く方式。
    一回目と二回目の食事の間でリフレッシュメントとしてきっちり配給する日系とは違い、ご自由に!なのでノンビリしているとおにぎり、サンドイッチ、カップ麺、アイスクリームの類はスグ売り切れます!





    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: 最近のエアーフランス

    荷物の重量の話題は知りませんが、
    機内での間食は大丈夫です。
    質・量共にひどい、某日系の老舗とは違います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件