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トロムソ - ホニングスヴォーグ間の飛行

公開日 : 2006年05月15日
最終更新 :

6月19日にトロムソからハンメルフェスト経由でホニングスヴォーグまで飛び ノールカップで夜を過ごし 翌日 トロムソへ直行便で戻ります。今回の旅でハイライトの一つであり この飛行を大変楽しみにしています。
どなたかの旅行体験記で「ノールカップ上空を飛んで それから空港に着陸した。」とありましたが 飛行ルートがそのようになっているのでしょうか。
そのほかどんなことでも結構です(右側の席がいいとか) この飛行に関する情報をお願いします。  

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2件のコメント

  • ノールカップ上空飛行

    予定通り6月19日トロムソからハンメルフェスト乗り換えでホニングスヴォーグまで飛び ノールカップで夜を過ごし 翌日 トロムソへ直行便で戻りました。
    行きは天候に恵まれ上空からフィヨルドをたっぷり見ることが出来ました。特にノールカップの上空を飛んだかは不明です(右側座席)。特にアナウンスもありませんでしたし。
    帰りは翌日朝6:43発。右側に座りました。行きと同じ乗務員でした。離陸して間もなく機長のアナウンスでノールカップ上空を飛ぶとのこと。フライトアテンダントがわざわざ私の所へノールカップが見えますよと言いに来てくれました。すると右手前方から見え始まり 感動で涙が出そうな位でした。その内視界から消えて行きました。その後トロムソまではずっと雲の上の飛行でフィヨルドを上空から見ることは出来ませんでした。
    飛行ルートがそうなっているのかどうかについては不明です。
    以上報告とさせていただきます。

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  • 06/05/16 06:04

    Re: トロムソ - ホニングスヴォーグ間の飛行

    これは条件が当てはまればの話ですが、
    私は2003年5月に北極圏スウェーデン領のキルナへ向けて夜10時半頃日没後ですが、一旦沈んだ太陽が再び西から上がってきました。
    全く予想していなかったんので偶然とは言えオーロラを見るより機会は少なかったです。
    地球の自転より飛行機の速度の方が速かったので起きた現象です。

    数人乗客はいましたが、客室乗務員がわざわざ日本語でお早うございますと言いに来ました。
    座席は西からの日の出ですから左側です。

    ノルウェーでも時間の条件が合えば同じだと思いますが、日没後真北へ向かっていないと起こらない理屈です。

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    貴重な体験談ありがとうございます

    EAVOさん おはようございます。
    貴重な体験談 興味深く拝見しました。

    私はトロムソ10:10発 ホニングスヴォーグ6:43発の飛行ですので 残念ながら沈んだ太陽が再び上るのは見られません。
    そのかわり外の景色を楽しめればと思います。(飛行機はいつも可能な限り窓席をとります。)

    客室乗務員が日本語で挨拶に来たとのこと それだけ日本からの旅行者が多いということでしょうか。

    ちなみに私が乗るのはヴィデロー航空です。38人乗りで座席は自由のようです。