時間と金を生涯かけてしまいました 20代に10年間、1日3時間、週5日、但し残業のため出席率は悪かった。これ2年間のコースです。アメリカ式に上のほうはクラスが少なくなっていた。退学はなかったので10年たったら少し自信がついてきて、できるのだと勘違い。 アメリカの会社に変わった。ところがアメリカ人の上司が言うことが分からない。工場のあった南部とかに行くと全く何言っているのかわからない。その後、東京でアメリカの大学の分校で南部の先生から経済学を教わったが、いまだにあの抑揚は苦手で、... 最近はアメリカに行くと、といってもカルフォルニアですが、テレビは80%ぐらいわかるけれどコメディのようなドラマだと30%ぐらいになってしまう。ネイティブにちかずくのは大変なことだ。 旅行に必要なサバイバルはそれほど大変ではない、トラブルがあるとそうはいかないけれど、ニュージーランドでで借りたアパートの家主と大喧嘩した。コクニーのやつだ。世界には英語はたくさんある。アメリカ人もイギリス行くとよくわからないという! 健闘を祈る 最近5年ほど京都に住まいを移した。関西の日本語、東京とは違う。居酒屋で話しかけられるのは困りもの。英語並み、英語よりわからない、アクセントで意味が違う。橋、箸、端はアクセントが違う花野ですが、関西では関係ない? 大体が第1音節アクセント、東京アクセントは田2音節アクセントで、「ふくろ」なる簡単な単語が聞き直される。 またまたお邪魔しました