同感です。東京は梅雨の時期からこの夏にいったん収束に ABC dated April 23 Trump brifing に現れた専門家 Bill Nryant が素晴らしいこと言っている。 私が以前にも書いた湿度には弱い。それはインフルと共通しtsところがある。新型インフルの薬が効くらしいことからそう思っていた。シンガポール台湾はSARS の経験があるにせよ感染は抑えられている。 SARS の例を挙げて説明されているが、 70-75F 80%で2分で死滅した。」などなど 日光でも死滅するらしい。鎌倉市は浜に人が集まるのを禁止した! たくさん書いていただいて 細かくは読めないのであしからず。 ご返事のできなかった方にはご勘弁を 寒い屋外でWIFI でつなげているのであしからず
NYでも同じ結果 www.npr.org The Coronavirus Crisis Coronavirus Has Infected A 5th Of New York City, Testing Suggests April 23, 20203:41 PM ET Based on the preliminary results of the first round of antibody testing conducted across New York, state officials estimate that 21.2% of New York City residents have contracted the coronavirus. Statewide, Gov. Andrew Cuomo said an estimated 2.7 million residents — or 13.9% of the state's population — have been infected. CAでは3%前後だったのが、NYでは市内で約2割(Long Island:16.7%、WestchesterRockland :11.7%、他が3.6%)、抗体検査で、現在市場に出ている検査キットは初期に検出可能なIgMと大抵は発症後に出てくるか完治(これは定義が難しく、SARS-CoV-2の遺伝子RNAが抜けた状態としておきます)後にも今なら確実にに存在するであろうIgGを同時に検出するので、その分布も気になるところです。研究論文では、有為差はないと言われているが、いかんせん例が極めて少ないので、これもあまりあてにはならないでしょう。PCRでもNYの短期入院患者(出産)で14%、慶応での手術予定者で6%なので、やはり感染者数を反映していると思われます。これだけ客観的データー(少なくともいくらでもバイアスを介在できる世論調査よりは科学的で参考になります)があるのに、世界の政権を任されている人や自治体の長、さらに彼らの顔色を伺う自称専門家という人達は全く言及しません。 確かに、抗体検査は制度と感度に問題があり、特に感染初期では出ることはあり得ません。ただし、研究の場では、COVID-19発生前の血液を陰性対照として使っていて、これでプラスになることはないので、偽陰性はあっても偽陽性はほとんどないと考えらるので、これはPCRとて同じこと。さらに楽天がやりだして問題視されているように、サンプル採取の専門家的手法も不要だし、採取後のRNA特有の分解も心配する必要がなく、金も時間も、何よりも貴重な人力も不要でクリニックでもできるという点では優れもの。漸く、東京でも始めるようですが、本気でやるのなら、無作為に(これはHIV検査と同じく通知しないそうです)やり、しかもPCRも同時に検査し、同じ集団を追跡調査すれば、感染状態という都市封鎖するにも信頼できるデータがない現在の状況を打破できるし(この点でも非科学的対応と言えるのです)、感染と抗体獲得、さらに発症との関係も明らかになります。これを政治家に期待するのには、日本の今の状況では無理ですが、海外なら可能でしょし、マスコミからは排除されている真っ当な専門家(今や茶坊主か提灯持ちばかりになってしまいました)がきちんと主張することを期待します。 勿論、地元からの反論はあります。 nypost.com City health officials warn coronavirus antibody tests may not prove immunity しかし、検査を拡大すれば感染者は増えるのは当たり前で、夜か翌日の、”感染者は○○名で8割接触が実現できていない”という脅しにも近い言葉が続くだけです。話を元に戻して、スウェーデンに関しては、集団感染を目指すのか否かはわからないものの、できるだけ日常生活を保つという姿勢には共感します。TVに出てくる人のなかには、はっきりと言うと袋だたきになることがわかっているので、ギリギリのところで抑えていますが、本来は、止めれば確実に感染拡大阻止になることは止めて、そうではないところはできるだけ動かすことが必要だと思います。中国でも日本でも、欧米でもこれまでのデータを解析して、どのような場、どのような行為が危険なのかがかなりわかってきているのです。ライブハウスは危険だが、クラシックコンサートはかなり安全。美術館もしかりで、入場者が声を発さないところはまず問題にはならないはず。それでも危険と思うのなら、入場者の体温測定とマスク着用を義務付ければ良い。クルーズ船で、ブッフェ形式が悪者になって、今や世界から消え掛かっている制度。しかし、当初のトングではなく、立食の会話のほうが原因だったようです。勿論、料理を見て、”わー美味しいそう”という光景は以前から嫌だったので、何時も朝一番に行くことにしていたのですが。 前回、日本の専門家という方々が古いと書いたのですが、それは確かに、ウイルスの本体がわからず、その本質からも抗生物質のような治療薬存在せず、唯一、経験から生まれた種痘、すなわち獲得免疫と隔離だけが対処法だった、100年前と同じことをしているからです。しかし、科学とりわけウイルスに関する知見は飛躍的に拡大しています。COVID-19は、重症化さえ抑えられれば人類がパニックに陥る必要のないウイルスなのです。
たびたびありがとうございます。 NYC の抗体検査は何を意味するのか? 素人なので正当性とかはわかりませんですが、数十万人がすでに感染している? WHOのうそ! 致死率は2%ではない。一桁低くないと数字が合わない。東京のテレビ局は恐怖をあおる番組を放送しているらしいが、警戒は必要だとは思うけれど、これはインフルエンザよりちょっと高い程度の致死率の感染ではないか? KO大学の調査から東京都で4月に5%/月の人が感染したとすると、既に50万人ぐらいが抗体を持っている? 少し減ると見ても7月までに100万人ぐらいは感染する。ワクチンができるよりも感染するほうが早い? ワクチンは、WHOに報告されているものは、 DNA DNA plasmid vaccine Osaka University/ AnGes/ Takara Bio Inactivated TBD Osaka University/ BIKEN/ NIBIOHN Protein Subunit S protein +Adjuvant National Institute of Infectious Disease, Japan Protein Subunit VLPrecombinant protein + Adjuvant Osaka University/ BIKEN/ National Institutes of Biomedical Innovation, Japan RNA LNPencapsulated mRNA University of Tokyo/ Daiichi-Sankyo タカラバイオは日経記事では今夏にやっと治験 うまくいったとして年内わずか20万人分 ABCラジオ(こちらは大阪)で辛坊治郎氏は私の意見と同じで、気候要因があるといっていた。とすれば、梅雨から夏に収束しても秋口からもう一山来る!❓ 余談ですが現在、大阪のラブホは満室状態で、休業中の接待係が超密接濃厚接触しているらしい。❓❓❓ 東京の抗体検査は500人のサンプリングで5/1 に結果がわかるらしい。私の予想としては5% またまたお邪魔しました