ろっきい様

先にコメントに返信すれば良かったのですが、先に変更点だけ書いてしまい、申し訳ありません。
先の書き込みのために地球の歩き方に登録したので、旅友達でない等、思ってもないです。貴重な情報をありがとうございます。

コンケンから陸路で入りたかったのですが、実はこの旅行自体親に反対されておりまして、出来るだけ安全面を優先し、ラオスのルアンパバーンだけということに変更しようと思っています。
バスの情報もリンクまで載せていただいたのに、申し訳ありません。
タイもラオスも穏やかで良い所だと思うのですが、陸路での国境超えはまたの機会にしようと思います><

ウドムサイは、地球の歩き方で、どの店もご飯が美味しいと書かれていて、食べてみたいと思ったからです。

ウドムサイからノーンキャウは、その時々によるのですね。
日程に余裕があるので、ご教示いただいたナンバーク川沿いのゲストハウスにも行ってみたいのですが、バスは途中で降りられますか?
また、一応、指差し会話帳は持って行く予定ですが、英語が通じないとなると、その場での宿の交渉やタラートナンバークでの足の確保、タム・カーン洞窟への案内を依頼する時など、指さし会話帳で大丈夫でしょうか?
ナンバークには農学校があるのですね。私も農学分野なので興味があります。また、タイル一族の村は、日本人が一人で行っても大丈夫な雰囲気なのでしょうか。
たくさん質問してすみません。
よろしくお願いいたします。

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1件のコメント

  • 車に停まってもらうとき

    Stopはタイ語もラオス語も「ユット」と言うのですが、車に停まってもらうときは元気よく「チョート」と言います。
    運転席の後ろからコンコン叩いてアピールしても通じますが、自分が道不案内なら初めから話しておいたほうがよい。

    どこどこで降りるというのは、「ロムパイ(パイは行く、降りて行く)どこどこへ」という言い方をします。
    「ロムパイ サーイナンバーク」(サーイナンバーク(Guesthouse)で降ります)
    ナンバーク川にかかる橋の手前左側です。

    英語は通じるときと、全くわかってもらえない場合があります。
    外国語に関しては日本人もそうだから他人の国のことをどうだこうだとは言えませんが。

    新しい年を迎えた村へ(2017.4)
    https://www.bangkoknavi.com/buzz/1086571
    ラオスの手織物の村へ(2016.4)
    https://www.bangkoknavi.com/buzz/1086093

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    ありがとうございます。

    車に停まってもらうときのラオ語、ぜひ覚えていきます。
    村の写真、すごく雰囲気良いですね。
    ろっきいさんは、ラオ語で会話できるからあのような写真が撮れたのですか??
    私は手織りの説明をされても理解できる自信がないです。。
    最初の2泊で日本人宿に泊まって、情報を集めて行けそうだったら行ってみます。