十代ではまだまだ若い。ベニスはキャサリンヘプバーンのように、38歳になって旅するところです。 ある場所を旅するためには、それにふさわしい年齢になることが大事です。 >>ヴェネツィアに旅行を考えている十代女性です。 若すぎますね。 若すぎて、キャサリンヘプバーンの「旅情」の意味がわからないでしょう。 僕は1988年に、一人で訪れましたが。 ベニスを歩き倒して、とっととパドバに移動し、 昼間サンマルコ広場で見つけた、留学中の日本人女子大生を、口説いてました。 僕がベネツィアに行ったのは、その一度だけです。 みどりのくつした
わざわざありがとうございます。 お忙しいところわざわざご忠告ありがとうございます。 旅行先でナンパに勤しむような人間に旅情のなんたるかを指南されたくはありませんが、人生の半ばを過ぎ後は死にゆくだけの年寄りになってから、もう一度ベネチアには行ってみようと思います。 夢と希望と若さに溢れた10代の頃とはまた違った体験ができることでしょう
ベニスにいくと見なきゃいけないものはやっぱり ドュカーレパレスだと思う。 あそこはおもしろい、人の歴史上の葛藤とかが感じられると思う。 がやっぱり10代だったら行かないと思う。 私が10代のころベニスにいったとき(1977年)はリド島のビーチで遊んでいて、観光なんかぜんぜんしなかった。 初めてあそこに行ったのは2004年、 40代になってから。 http://palazzoducale.visitmuve.it/en/home/ 人生のあとのほうでまたいったらいい。
Re: ベニスにいくと見なきゃいけないものはやっぱり ありがとうございます。調べてみます
そんなことを言うとセクハラおやじですよ~~~ 思い出した、サンマルコ広場の棟に向かって後ろ側の教会の床は見た方がいい。 床がモザイクタイルできれいなんだけど、それが埋め立て地なので凸凹でよくこのようになったと感心する。 あとは行く時期が大潮の時期だと大変で浸水している街を歩くことになるというか長靴でも歩けない。 成功を祈る!