用途

トピ主です。

用途ですが、

海外で地図を見たり、店を検索したり、
電車の時間を調べたり、明日の天気を確認したりです。

電話は海外で使う可能性は低いです。

また、日頃、windows PCを使っているので、
Surface Goが候補として上がった次第です。
(インターフェイスとか、覚える必要がないので)

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2件のコメント

  • 18/09/21 20:41

    Apple株主ですがiPhoneは使いません。

    私はその用途に加え、移動中車内でツイッター利用したり、ここも巡回警備したり。
    イヤフォンジャックでBalladsやMellow Jazzも聴きます。
    イヤフォンジャックは底面より上面がいいです。
    充電用の穴と兼ねているものは人には勧めません。
    今メインに使用しているnubia(ZTEの別ブランド)という製品が底面にイヤフォンジャックです。使いづらい。(他は満足)
    Xiaomiのはバッテリーが弱ってきたので止むを得ずサブ機にしています。
    重さは前者が176g。後者が143g。150g以下が楽。

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    イヤフォンジャック

    用途を明記しましたように、
    イヤフォンジャックは
    ほとんど使いません。

    ですから、イヤフォンジャックで
    機種を検討することはないと
    思います。

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  • 18/09/21 08:45

    尚更、Surface Goは論外

    >海外で地図を見たり、店を検索したり、

    GPSが必須です。

    しかし、Surface GoにはGPSがなく、あるのは1キロ近いSurface Pro LTE Advanced で、Windows 10を快適に使うにはメモリー8Gは必要なのでGWM-00009。これってカバーのキーボード入れれば16万円越でしょう。

    Surface Goは持ち運びも考えているので軽量ですが、その分、CPUの性能は落とさざるを得ず、あくまで、Windows 10も動かせる程度の機種と割り切ったほうが良いと思います。外部接続を切り詰めているので、USBはType-C一個だけ。これは意外に不便です。電源はやはり特殊だし(surface connect)。ただし、Type-Cでも充電可能なので、それ用の(通常のAC変換器では電流不足)アダプターか30W程度のものは必要でしょう。

    PCにGPSを搭載しているものは極めて少なく、しかもLTE対応ともなるとさらに少なくなります。要するに、GPSは屋外で使うもので、室内では不要だという考えなのでしょう。それでもLTEとGPSとがあれば、位置情報はかなり正確に、しかも素早くできます(スマートフォンがまさにそう)。

    先に書いたように、タブレットでもGPS搭載は少なく、ほとんどが中国か台湾製です。もしもタブレットを買うのなら、日本の通信会社の縛りのあるものは止めましょう。SIMロックもしかりですが、電話できないのに通信費が馬鹿高い。さらに周波帯が少なすぎる。

    理論的にはGPSなしでも位置情報は得られますが、まず使い物にならないと思っていたほうが賢明でしょう。ですから、Surface Goは外れるのです。道案内にタブレットを持って出ること自体、普通はしませんし、しないほうが良いのです。理由は、、、邪魔だし、破損の危険が極めて高まるためです。安全面でも勧めません。例外は、営業の人が、パンフレット(最近は契約書も兼ねる)として持ち、ついでに連絡や道案内でしょうが、大抵の営業マンは別途スマートフォンを持ちます。そのほうが確実に便利だからです。

    何度も言うように、PCは勿論、タブレットも室内使用が主です。とくにPC画面は炎天下では全く見えません・・・・。

    何年か前までは、海外に出るときは必ずPCを持ち歩きました。しかし、今やPCでなければダメな場合を除き、滅多に持ちません。LenovoのYOGA BOOKはキーボード付きですが、物理キーボードではなく、スクリーンタイプ。慣れれば意外に打てますが、それでも一度か二度だけ持って出たものの、結局、現地SIMを入れることなく(スマートフォンと違って設定が結構面倒)、一回か二回使った程度で、ほとんど活躍の場もなく帰国して以降、海外に出ることもなくなりました。理由は、使う場面がないため。普段、これで趣味も仕事も・・・とかなら(まず無理ですが)ストレスなく使えますが、やはり、それなりにトロいし、長文には不向き。何より、電源入れてから、Vistaのように、トイレに行ってお茶を淹れても起動しているということは流石にないが、それなりに時間も掛かる。少なくとも、移動中に取り出して使おうなんて気には決してなりません。

    Surface Goを海外(国内でも同じ)用持ち出しPCとして買うのなら問題はないが、それをスマートフォン代わりにとお考えなら、、、、おやめなさい・・と言えます。

    私も、はじめは、iOSのユーザーの自由度を奪うような発想に反発し、アンドロイドを中心に(それでもタブレットはiPad)使っていました。アンドロイドのほうがまだPCに近かったし。でも、結局、アンドロイドってOSとアプリケーションがバラバラで、一貫性がない。初期の頃なんて、今言えば高い(価格は高いが造りはチャチ)おもちゃでした。iOSはユーザーの自由を奪う代わりに、OSがちゃんと面倒をみているとも言えます。安全性もしかりで、アプリケーションは優れています。Windows CEはまだ良かったが、mobile、phoneと進むに従い、誰もアプリケーションをつくらなくなり、結局消滅。恐らく、マイクロソフトはモバイルを諦めたのではないのでしょうか。少なくとも言えるのは、モバイルはマイクロソフトの発想とは合わない。

    旧Passbook、今のWalletは海外では今や必需品で、iPadでは使えないので、やはりiPhoneが一番使い易いのです。対応周波帯の多さしかりです。

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    Surface Go

    よくわかりました。

    海外へ行くのは、講演等が半数を占めるため、
    パワーポイントなどを使えるSurface Goで
    兼用できればと考えた次第です。

    >iOSのユーザーの自由度を奪うような発想に反発し

    私も、ジョブズの“お前達は何も考えなくて良い。
    俺様に従え”というやり方に反発してしまうのですが、
    総合的に言って、iPhoneしか選択枝は無いわけですね。

    分かりました。
    ありがとうございます。

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